約半年の香港。だとしたら・・・・
文記で喰いて~っ!!!(手が震えながら)
ということで、夕ご飯には大好きな紅磡街市の上にある熟食中心へ。
兩記ではなく文記へ行ってしまうほど文記好き。メニューは
こちら。
今日は、清蒸石班の研究をしようと思ったので、お店の人に清蒸石班と行って魚を選んできてもらった。
個人的には
180HKドルまでなら出すぜっ!と心の中で思っていた。
見せてくれた魚を見た瞬間「・・・・これ小さいけれどガルーパじゃね?」と不安になり、普段なら聞かない価格を聞いてもらうと
240HKドルという。
この時のレートだと大体4000円にもなる、街市の熟食中心の価格とは思えない価格に、
ナイナイナイナイ!とお断りすると、急に値段を200に下げてきた店員。
お断りした。そんな高いなら日本で食べるよ。というか自分で作るよ。
既に頼んでいた3品だけにしてもらった。
欖菜肉崧炒四季豆
瑤柱蛋白炒飯
咕嚕肉
いうまでもない、美味しさ。
しかし、高い魚を日本人に売りつけれなかった店員は、裏拳でテーブル叩いて悔しさをほかの店員にぶつけてたわ。