泣く子も黙る(?)、このブログ最多の茶餐廳で食べる
奶油多士。
初めて食べた時は、小さい頃、時々トーストにバターを塗って砂糖を前面に塗って食べた時の背徳感を思い出させた
奶油多士。
それ以来、
奶油多士ほぼ一択で、滞在中1回どころか、ヘタすると一日一回食べているないか?ってくらい大好きだ。
れ記茶餐廳でも、当然、何はなくとも、普通の牛油多を出すことはなくとも、
奶油多士はお出ししています。
いまだに広東語は話せませんが、奶油多~だけは自信があります。
奶油多士の美味しさを伝えたくて、もしかしたら牛油多を頼まれても奶油多士をさりげなく出してしまうかもしれません。
キツネ色に焼けたトーストに、バターをひと塗り。
そこへすかさず、スプーンですくった煉奶をたらり・・・・・
[作り方]
1 パンを好みの焼き加減にトーストする(しないのが良ければそのままで)。
2 バターを塗る。
3 コンデンスミルクを掛ける。