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菜譜子的香港家常 ~何も知らずに突撃香港~

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2017年 01月 31日 ( 1 )


2017年 01月 31日

れ記茶餐廳 ~ 飯麺 ・ 叉燒三蛋飯 ~

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帰りの空港で、搭乗口を間違えたおかげで手に入れた、香港人情味小吃
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ここに、上環にある孖沙茶餐廳叉燒三蛋飯が載っていた。
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どこからどう見ても、これはまずいわけないじゃないか!という、ごはんに叉焼を盛って、目玉焼きを3つ。

香港茶餐廳料理研究家としては、(ここで食べたことないけど)これを再現せずして、香港茶餐廳料理研究家を名乗るなかれ!(いや、そもそも勝手に名乗ってるだけだけど)

叉焼は、れ記茶餐廳の自信作であるレシピがある。
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先日いった香港。石湖墟街市の上にある熟食の焼臘店で食べた時に、焼臘とごはんの脇に、漬物(アルコールっぽくない奈良漬みたいな、甘めのカリカリしたおいしいやつ)がとても素敵だったので取り入れたい。

そうだ!台湾鉄道の弁当でも、豚肉の下のご飯には、刻んだ沢庵が載っていたぞ!

と、さっそく両者のいい所どりをし、今回は甘めでチープな感じのつぼ漬け(安ければ安いほどそれっぽい)を使うことにした。

叉焼を焼いて、ごはんも炊いて、つぼ漬けも千切りにしてセット完了。

あとは、この料理のメインである目玉焼きを焼くだけ。

画像から、黄身はもちろん、白身も完全に固まらせず、ご飯の上にのせたなら、重力でダラーンとなる程度に仕上げなくてはならない。

正直、幼いころから自分で作る目玉焼きは、蒸し焼き派で、茶餐廳で出すのは蒸さないカリカリ焼きタイプなので、作るのが結構ハードル高かったりする(つい蓋して蒸しちゃう)

心を鬼にして、フライパンをカンカンに熱くし、油を少しいれてからさらに煙がでるかでないか!?まで熱くし、そこに卵を落として、淵がカリッと焼けてきたところで、黄身や白身の日の通り具合など気にせずに、サッ!と用意しておいた、ごはんと叉焼の上にのせる。

あとは、鼓油をかけて召し上がれ。

叉焼じゃなくても、スパムでもペーコンでも、ソーセージでもなんでもいいのです。

間違いなくおいしいから。



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[材料]
叉焼の作り方はここを参照ください

好みの甘めの沢庵とか漬物

卵 3個

ご飯(タイ米・1合くらい)


 
[作り方]
1 叉焼を焼き、好みの厚さにきる。
2 沢庵は千切りにしておく。
3 皿にご飯を盛り、半分くらいの範囲に沢庵をちらし、その上に1の叉焼を乗せる(A~C)。
4 フライパンを熱し、油を少しいれて広げて、煙が出そうなくらい熱くしたところで、卵をいれ目玉焼きを作る。
5 ふちがカリカリになり、白身の5割程度が白くなったところで取り出し、3の皿の叉焼の上に載せれば出来上がり。
(A)
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(B)
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(C)
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by recipkoinhongkong | 2017-01-31 18:00 | れ記茶餐廳 | Comments(0)