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菜譜子的香港家常 ~何も知らずに突撃香港~

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2013年 01月 31日

街市七十七ヶ所巡り 33箇所目 石塘咀街市

第33回目は、石塘咀街市。


香港政府食品環境衛生局のHPによると、

冰鮮肉/凍肉/貨品 (1)
熟食 (15)
魚 (11)
食物類乾貨 (15)
食物類濕貨 (44)
鮮肉 (7)
水果 (2)
生雪 (1)
報紙 (1)
非食物類乾貨 (13)
家禽(活家禽以外) (1)
手工藝類/服務行業 (1)

あるという。


中環からのクイーンズロードは歩き慣れた親しみのある道。
中環のビジネス街という雰囲気から西に行くにつれ下町な雰囲気がとてもよい。

上環街市から先が皇后大道西(クイーンズロードウエスト)になるが、ケネディタウン側から歩いてきたことはなかった。

上環あたりよりももっともっと下町風情が出てくる通りを歩いていると、石塘咀街市が見えてきた。
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石塘咀街市は段々エスカレーターが面白い街市。
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もともとケネディタウンは坂道が多いのだけど、ここも皇后大道西側と上では景色が全然ちがう。
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エスカレーターが段々になってるので大きいのかと思いきや、そうでもなかった。

やってるんだかやってないんだかだけど、熟食もあり。
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[場所]
香港石塘咀皇后大道西470號 石塘咀市政大廈

by recipkoinhongkong | 2013-01-31 18:00 | Market | Comments(0)
2013年 01月 30日

誠記@士美非路・西環

士美菲路街市の熟食にある茶餐廳。
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茶でもしばいたろかとよったので奶茶を頼む。
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お昼から少し時間がずれているとはいるけれど、人がたくさんいる。
また、熟食は席が無いように見えて、その実、店ごとでナワバリ(?)があるので、変な席に座ると目的の店の者が食べれなかったりるが、ここは珍しくフードコート式に席がなっている。

サイズが大小あるのをはじめてみた。
エバミルクはブラック&ホワイトを使っているからとてもおいしい。



[お店の場所]
誠記
西環士美非路12號士美菲路市政大廈街市熟食中心2樓

by recipkoinhongkong | 2013-01-30 18:00 | Eat | Comments(0)
2013年 01月 29日

街市七十七ヶ所巡り 32箇所目 士美非路街市

第32回目は、士美非路街市。


香港政府食品環境衛生局のHPによると、

冰鮮肉/凍肉/貨品 (4)
熟食 (12)
魚 (14)
食物類乾貨 (19)
食物類濕貨 (68)
鮮肉 (10)
水果 (37)
報紙 (1)
非食物類乾貨 (35)
非食物類濕貨 (3)
家禽(活家禽以外) (6)

あるという。


香港島の中環からさらに上環をこえたケネディータウンの西のはずれにある街市。

通りの名前からとっているとはいえ、夜露死苦!ばりの当て字な、
士美非路とかいてスミスフィールド
山市街から石山街へ歩いて進み、
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「工事中につきご不便おかけしています」看板に相変わらずムカツクナーwと思いながら、
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ベルチャーズの高級マンションを眺めていると、突然、超上から目線であいさつしてくるヤツがいる。
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士美非路街熟食中心のキャラクターなのか?

はかりもあったー。
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街市は大きな政府の行政ビルにはいっていて、1階と2階が街市で、3階が熟食となっていた。
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街市はまぁまぁな店ぞろえ。なんとなく果物屋が多いように思った。

場所柄なのかローカルな人に交じり、欧米系もいたりする。
ケネディータウンて行くといつもいいお天気なイメージがあるし、街自体ものどかな印象。


[場所]
香港堅尼地城士美菲路12號K 士美非路市政大廈

by recipkoinhongkong | 2013-01-29 18:00 | Market | Comments(0)
2013年 01月 28日

糖朝@尖沙咀

これまでハーバーシティ前にあった糖朝が場所を移転し、300mほど離れた漢口道に移った。

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(工事中だった時)


ガイドブックに必ず載ってるし、確かに10年前は私も「香港いったら糖朝」と思っていた。

が、はっきりいって日本の方がお店も多いし雰囲気ある。

普段なら行かないところだが、場所が移ったということで久しぶりに糖朝に行ってみた。

入口は、どどーん!と成金みたいな扉。エスカレーターを下り地下1階にある。
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入口がなんだかマックみたいでなんだかなぁ・・・・
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店内は、以前よりも「場末の結婚式場」感が薄れて、ちょっと成金な高級感が出ていた。

メニューは前と変わっていないように思う。

頼んだのは、卵とひき肉のお粥。
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鳳爪
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叉焼包
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腸粉
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油菜
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ひき肉と生卵(卵は混ぜている間に火を通す)のお粥はなかなかのヒットだった。

その他の飲茶は可もなく不可もなく。

価格と味を考えると、やはりここで食べなくてももっと美味しくて安いところはあるよなぁという感じだった。

日本人客も多いし、ローカルも食べには来ているけれどたぶん「新しくなったから」だろうと思う。


[お店の場所]
糖朝
尖沙咀漢口道 28 號亞太中心地庫 A 鋪

by recipkoinhongkong | 2013-01-28 18:00 | Eat | Comments(0)
2013年 01月 27日

生記茶餐廳@紅磡

住んでいたという慣れもあり、基本的に行動のベースは紅磡。

ワンポワ側ではなく、紅磡道を挟んで北側エリアを得意としていたはずだった。

が!そんな傲り(?)をあざ笑うかのようなエリアがまだまだあったorz

火葬場のあたりは確かに面倒臭くて(?)行ったことのないエリアだったが、ここに結構いい感じの場所があったなんて!!
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廟街の大排當はローカルも食べるし観光客も多くこなれた感じ。
この廟街よりもいる人がガツンとローカルに振り切れる雰囲気なのが、愛する紅磡の老龍坑街
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お店がひしめいてるとは言わないけれど数件の店が道にテーブルを出してご飯を食べる風景は香港らしくてとてもいい。
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今回の目的は生記茶餐廳。名前からいっても茶餐廳なのだが、昼間は茶餐廳として夜はレストランとして美味しいお店らしい。
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なんでも蟹粥が有名とのことで、19時ちょっと前にいったら並んでいる状態だった。
一応人数と名前を聞いてくれて順番待ち。しかし、なんだか言ったもん勝ちな状態でどうしよう?と思っていたら、私の前に待ってて席についてた香港人のカップルの人が「あの人たちがさっきの人より先だったよ!間違えて案内したでしょ!」とお店の方に言ってくれた(広東語の推測だけど)。

香港人てこういう時本当に親切よね~!

お店の人も「ごめんねー!そこで(道のど真ん中より)よかったら席つくるからねー、ここでいい?」と席を作ってくれる。おばちゃん一人でパニック状態なのにごめんよ。でもカップルの方ありがとう!

無事に席について、注文を済ませる(これもおばちゃんの所にいって済ませないと聞きに来る余裕がなさそうだった)

蟹粥も魅力的だけど、今日は蟹のせいろ蒸しごはん!110HKドル
二人分にしてはやや大きめのせいろに、蓮の葉をひき、丸1匹の蟹と出汁に浸けていたと思われるお米で蒸し上げられている。上には三つ葉(香菜じゃないの!)。
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蟹からでたうま味がご飯が吸い込んで、タイ米であるにも関わらずもちっと美味しいごはん。

足は各自でホジホジして食べるとして、カニみそが甲羅にたっぷりだからこれをご飯に混ぜ込んでからいただく。

もう、うまいのなんの。これ日本人みんな好きだろーという味。蟹があまり好きではない私でも美味しくてまた食べたいと思う。

もう一つがナスのニンニク蒸し(蒜茸茄子)。街市ごはんでも必ず頼む蒸し茄子のような一品。これも美味しかった。
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3品目は、アサリのトムヤム風
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トムヤムクン風のスープでアサリを蒸し炒めしたスープたっぷり品。
アサリからでたうま味と、トムヤム風辛いスープが辛くてヒーヒー言いながらもやめられなかった。

蟹ごはんとスープを少しいれても美味しかったー。

ちなみに、周りを見回すとほとんどがコーラかスプライト。大びんというところもよかったw


[お店の場所]
生記茶餐廳
紅磡老龍坑街13號地下

by recipkoinhongkong | 2013-01-27 18:00 | Eat | Comments(0)
2013年 01月 26日

梅窩碼頭

大澳から帰る手段として、

① 来たルートで戻る(屯門まで)
② 東涌に出て電車
③ 梅窩からフェリーで中環

というルートがある。①では芸がないし、②はつまらない。

一番ワクワクするのは③の手段だ。

香港のヴェニスな風景を楽しみながら猥雑な街をぬけていくと、バスターミナルにでる。

ここからランタオ島のバス11にのり梅窩へ。

丁度バスターミナルに着いたらバスが来ていてタイミングが良かったが、次のバスが1時間後だった。あぶないあぶない。

普通に香港で見かけるKMBなどのバスではなく、観光バスのようなバス。結構な速さで走っていく。方向的にはゴンピンの方。途中で分かれて梅窩へ向かう感じだ。
その分かれるあたりかもっと先か、大きな水瓶用ダムがあった。
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乗ってた反対側だったから写真取れなかったけど。
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約1時間ほどで梅窩碼頭に到着。
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フェリーの横には梅窩熟食中心もあり海を眺めながらご飯を楽しめるところだった。
いくつか気になる店もはいってて、ここもまた来なくては!

梅窩碼頭から中環碼頭までは高速船で約25分くらいで到着。

by recipkoinhongkong | 2013-01-26 18:00 | Street | Comments(0)
2013年 01月 25日

街市七十七ヶ所巡り 31箇所目 大澳街市

第31回目は、大澳街市。


香港政府食品環境衛生局のHPによると、

魚 (14)
食物類濕貨 (5)
鮮肉 (2)

あるという。

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魚(14)とあるけど、

うそだろ~ww

と思う。

だって、藍地と変わらないくらい小さくて、最初ごみ集積場かと思った。

土曜日だったにもかかわらず、また昼すぎだったにしても店がやっていなさすぎ!

囲いとなる柵がめぐらされており、その入り口に干し魚や塩卵などをうったお婆ちゃんがやっている乾物屋がある(大地魚っぽかったので今となっては買ってみればよかった)
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[場所]
大嶼山大澳石仔埗街

by recipkoinhongkong | 2013-01-25 18:00 | Market | Comments(0)
2013年 01月 24日

茶果財 @大澳

石仔埗街を歩いていると、すれ違う人すれ違う人何かを食べている。
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掘立小屋のようななんだか作業場のようなとこに人だかりがあったので覗いてみると。。。

糯米糍

と書いてある。

拡大してみた
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糯米・・・もち系かぁ~♪と見てみると、それは素敵な大福が!!!

あずきの餡子と、ピーナツの餡子(というかペースト?)がある。

糯米と油断すると爆死するほど甘かったりするので警戒してアズキ餡のを買ってみたら、

もう本当に大福なの~(*´д`*)
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つきたてなのかフニャフニャと柔らかいお持ちに、絶妙な甘さに炊き上げたアズキが素敵すぎる!!

1個4.5HKドルなのも素敵すぎる!お腹いっぱいじゃなかったら10個でも食べたい!

[お店の場所]
茶果財
大澳石仔埗街106號地下

by recipkoinhongkong | 2013-01-24 18:00 | Eat | Comments(2)
2013年 01月 23日

香港のヴェニス~大澳へ~ その2

大澳文物酒店からは海沿いの石仔埗街を歩きながら戻った。

大澳の名産といえば、蝦醤と塩卵。
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名産といわれるように、歩いていた道沿いには蝦醤や塩卵を作っているお店があった。
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これは材料のエビを干しているところ。

さて、いまでこそ香港のヴェニスなんて呼ばれているけれど(誰に?)、その歴史は少し悲しい物がある。

先日いった香港仔のサンパンで興味をもち、少し香港の水上居民者に関する本を読んでみた。

もともと香港の地元民ではなくほとんどが広州などから来た船とともに生きる人々を、昔の香港では「蛋民」と呼び、最下層の人として差別してきた。
香港政府の政策もあり、だんだんと陸に居住地を定めてきたけれど、その当時の風俗を読むととても興味深かった。

香港仔だけではなく、じつは油麻地や旺角なども水上居民が陸に上がった主なところである。
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ただ大澳はその中でも下にあり、今も水上の上に家を建てていたりする。
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その家がまた可愛らしくて、細い脚組の下にアルミで作られたような小さな家がたくさん並んでいる。ところどころ船もある家があったりして、すごく面白い。
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もちろん、こんな風に普通の家も建っている。
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石仔埗街の街中は賑やかな通り。運河(?)沿いのお店はその景観を生かしてオープンカフェみたいにしている。
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小食もたくさんで買い食いが楽しい。
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これは上げドーナツ。ミスドのエンゼルフレンチの外側を安っぽくして粉砂糖をたくさんかけたB級な味で美味しい。
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人のうちの台所を覗くのが大好きなので、こういうのたまらない!
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船とともに生きる人たちがここにいて、香港の裏側というか少し影の部分を見た気がした。
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裏手はマングローブの群生地。
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ドラゴンボートかな。
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by recipkoinhongkong | 2013-01-23 18:00 | Street | Comments(0)
2013年 01月 22日

Tai O Lookout @大澳

サンパンを借りて寒い中船で3分ほどorz

大澳文物酒店(HERITAGE HOTEL)に到着した。

尖沙咀にある1881HERITAGEと同系列であるこのホテルは、1881と同様に元水上警察の警察署後を利用してつくられたホテルだ。
石造りの建物はとても雰囲気があり、すてきだったので行ってみた。
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専用の埠頭から階段で建物へ。
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後ろ側は軍の土地なので立ち入り禁止なところがある。
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そのまま建物に入りわかりにくい階段を上がると、Tai O Lookoutだ。
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このレストランTai O Lookoutの家具は、以前中環にあった中国茶クラブの「China Tee Club」で使われていたもので、木製でできた椅子と机は古き良き香港を思わせる素敵なもの。
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頼んだのは、Fish&Chipsと、
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クラブハウスサンド。
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どちらもまぁまぁ美味しい。


と、まぁ、素敵な感じを期待してくるわけだけど、小さくて意外とちゃちいのでご飯食べるなら普通に石仔埗街にある適当なお店がいいと思った。

まずくはないんだけどね。せっかくここに来たなら石仔埗街のほうがいいかなーと。
※中国茶好きな私は家具を見れただけでうれしかったw

裏手でいい香りがすると思ったら金木犀が咲いていた。
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[お店の場所]
大澳石仔埗街大澳文物酒店1樓

by recipkoinhongkong | 2013-01-22 18:00 | Eat | Comments(2)