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菜譜子的香港家常 ~何も知らずに突撃香港~

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2013年 07月 31日

興隆茶餐廳@九龍城

暑い中、ウロウロし疲れて、欲するのは凍檸茶。

九龍城でタイ料理を食べ終わった後、紅磡へ帰る時に、いつも太子道東を渡るための隧道を渡っている。この隧道への階段が、バス停「東方富豪酒店」の横にある緑地の脇にある。

この階段へ向かう緑地横の道沿いにも、タイ料理屋が何件もある。

その中で一番端っこ(太子道西より)にあるのが興隆茶餐廳。
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窓に大きく「麺」と書かれている店だ。

ごはん時より少し早目の時間だったけれど、人が結構入っていた。

凍檸茶はレモン5枚入り。
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ここでももちろんレモンをガシガシして、さっぱり美味しく飲んで、一息いれた。
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九龍城に来たからには、やっぱりタイ料理を食べなくちゃなので、ご飯類は頼まなかったけれど、メニューを見るとザ・茶餐廳といったものが並んでいて、それはそれで魅力的。

凍檸茶も普通に美味しかったしね。


[お店の場所]
興隆茶餐廳
九龍城打鼓嶺道3號地下

by recipkoinhongkong | 2013-07-31 18:00 | Eat | Comments(0)
2013年 07月 30日

湖南銅官の飴色の皿

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ばばぁのお店で見つけた、今回一番のお宝が皿。
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裏には「湖南銅官」と書かれているこの皿は、べっこう飴色の釉薬の周りに、焦茶色のラインが入ったシンプルな形のプレートで、イギリス製の陶器のような、昔のダンスクのような雰囲気がとても気に入っている。

この「湖南銅官」を調べてみると、唐代に大変栄えた湖南省長沙市の銅官鎮で作られているようである。いまでも銅官陶瓷公司という会社があるから、ここで作ったのかもしれない。

愛知県陶磁資料館などのHPを見てみると、貿易用に作られていたようで日本にもたくさん入ってきていたのかもしれない。

アンティークは別として、中国製の器は、どちらかというと、形がどれも微妙にいびつだったり、塗りムラがあったりと、製品の品質という意味ではあまり期待していない。

そんなところがいい所なんだけど・・・・

この「湖南銅官」のこの器は、中国製とは思えない、歪みない形と、釉薬の付け方、焼き方、縁のライン、裏のスタンプまでが完璧で、レベルがとても高い。

黄釉の色がとても美しくて、もともと黄色の器好きなので、一目惚れだった。しかもスタンプの字体と意匠がものすごくかわいい。
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大きいのは21cmくらい、小さいのは16cmくらいで、使いやすい大きさ。

ばばぁからお会計の時に「これいくらにしたらいいと思う?」と相談されたのもこの皿だ。

「ん~、15HKドルくらい?」といったら「だめよー、これは大きいから(そういう基準か?)、20ドル、大きいのは30ドル」と、安いんだかボラれているんだかわからない価格の決め方だった。

でも、これまでいったごみ屋では見かけない皿だったので、私としては価格以上の価値があるのである。
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[買ったお店]
ばばぁの店
佐敦廟街南京街手前

by recipkoinhongkong | 2013-07-30 18:00 | Goods | Comments(0)
2013年 07月 29日

蓮香樓@威靈頓街・上環

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ホテルが近かったので、久しぶりに朝飲茶をしに6:30頃にいってみた。

この時間に行くと、かなり席は空いているけれど、
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ジジィばっかり

まぁそれがここの良い所だけど。

でも、朝のこの時間帯は、常連がいる時間帯で、微妙に自分の席とテリトリーをもっているので、ヘタに座ると居心地が悪い。
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この日も、最初に座ったテーブルが、後から来たオッサンのテリトリーだったらしくて、何気なく別のテーブルに移動しろとでもいうかのように、プレッシャーを与えられたので、店員のおっちゃんが「こっちのほうがいいよー」とさりげなく誘導してくれた(笑)

席について、お茶を頼んで、久しぶりに洗杯するぞ。

大きめのお椀に、湯呑みと小椀と蓮華全部いれて、箸を立てて入れてもらったお茶を注ぐ。
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完全に気休めだけど、依然として「これできれいになる」信仰は健在だ。私もすっかり信者になって、何となくやらないと気持ちが悪い。

はー、綺麗になったー(どこが!)
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同じテーブルのおっさんたちがいろいろと世話を焼いてくれるのが少しウザったいが、それもまたここの楽しい所と思えなくもない。

大根餅であるローバッコウ
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久しぶりに食べたけど、ここのは相変わらずウマイ。ものすごい量が多いけど、安定してウマイ。
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鳳爪排骨蒸飯。

本当は蝦餃が食べたかったけど、回ってこなかったからこの2品で済ませた。

ここは大きいから70HKドル以上からカードも使えて、オクトパスでも払えるからそこは便利。

[お店の場所]
蓮香樓
中環威靈頓街160-164號

by recipkoinhongkong | 2013-07-29 18:00 | Eat | Comments(2)
2013年 07月 28日

なんちゃって冰室

いつもいく紅磡・明安街にある家興超級市場の隣に、なんちゃって冰室ができていた!
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そ、そんなギンギンギラギラな冰室・・・


絶対に認めねぇっっ!!!!

by recipkoinhongkong | 2013-07-28 18:00 | Street | Comments(0)
2013年 07月 27日

華樂冰室@上環

上環の大好きな通り、東街。

階段を上って、キャットストリートの手前に、骨董屋さんに埋もれているかのように華樂冰室がある。
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間口の印象よりも思った以上に中は広め。

ここも「冰室」にふさわしく、入口の横には、パンを置いてあるショーケース。

飲み物や多士などを作るスペースもあり、店内はもちろん直角の椅子、丸いテーブルに背もたれののついてないテーブル。

ここは凍檸茶も、奶茶も多士もここは美味しい。
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[お店の場所]
華樂冰室
上環蘇豪東街18號

by recipkoinhongkong | 2013-07-27 18:00 | Eat | Comments(2)
2013年 07月 26日

南京街ババァの店@廟街・佐敦

一体どこから仕入れてるんだろう?と不思議に思いつつも、行かずにはいられなくなってきた、佐敦は廟街近くの南京街の魔女(?)がやっている日用雑貨店
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通称:ババァの店と呼んでいる(私一人だけで)この店は、

絶対誰も買わないでしょwww

などとタカをくくっていたら、前回見て欲しかったものが売り切れているという恐ろしい店だ。
(誰が買ってるんだ!?)

今回もお宝を探しに、そしてババァの顔を見るために行ってみた。

廟街から南京街にあると、相変わらず後ろの店の営業妨害な風体でお店がでていた(よく揉めないよな)。

前回欲しかったけど現金がなくて(え?)買えなかったほたる焼のティーカップを買おうと思ったら売り切れてたorz

だけど、今回は、Firekingの耐熱カップがあったり、中国製なのに北欧デザインのような皿があったりと、相変わらずお宝が多いお店だ。

お会計の時に、ばばぁが「これ、いくらにしたらいいとおもう?」と何故か客の私に値段を決めさせるというざっくり感がまたいい。

「うーん、15HKドルくらい?」というと、「だめよー、それ大きいから20HKドルねー」などと心の交流を持てた(?)

一緒に物色していたおばちゃんに、「それファイアキングのデッドストックもので普通にかったら30HKドル以上するからお得っすよ」とおすすめしておいた。なんといっても1個5HKドルだ。

おばちゃんも「そうよねー、1個5HKドルって言ってたわよね。これどう思う?」などと私が去った後も物色していた。
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お店の場所]
油麻地南京街 上海街にぶつかる手前

by recipkoinhongkong | 2013-07-26 18:00 | Shopping | Comments(0)
2013年 07月 25日

東記膠袋貿易公司@候王道・九龍城

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九龍城街市の向かいに、ビニール袋とか、プラスチックの容器等を売っている膠袋さんがある。

膠袋さんは上海街などは別として、至る所にあるわけでは無いから、見つけると嬉しくなってしまう。

普通のビニール袋とかは、まぁごみ屋もとい日用雑貨店でも売っているが、大小さまざまなごみ袋から街市などで使っている赤いビニール袋、外賣で使う発泡スチロールの容器や、もうちょっといいプラスチックの容器や
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タイの食品店などでソムタムとかテイクアウト用のお惣菜を入れているのをよく見かけるけれど、恐ろしいくらい破れない
鬼のパンツ
みたいなビニール袋とか、紙袋とか、店内にギッチギチに入っている。

見ているだけで2時間ぐらいは余裕で居座れるほど楽しい。

間口は(ぎっちぎちにいろいろ置いてあるから)狭いくせに、以外にも奥が深くて、いろいろなサイズの紙袋に萌える。


[お店の場所]
東記膠袋貿易公司
九龍城候王道64號

by recipkoinhongkong | 2013-07-25 18:00 | Shopping | Comments(0)
2013年 07月 24日

MAHARAJA PROVISION STORE@重慶大厦・尖沙咀


両替や怪しさ満点で有名な重慶大厦(チョンキンマンション)。
昔の怖いころを知らないけれど、今は、保安員が目を光らせているので怖いというイメージは全然ない。

地階(1階)と1楼(2階)しか行かないけれど、フロアの隅々までいったところで、特に怖いと感じることはない。

重慶大厦チョンキンマンションでは、インドの食品とかローズウォーターを買うために寄れるときは行っている。ほとんどの店に入ってみるものの、買うのはいつも決まった2店舗。
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そのうちの1軒がMAHARAJA PROVISION STORE。

チョンキンに入ってまっすぐ行くと、保安ブースがフロアの真ん中にあり、その後ろに2階へ通じる階段がある。
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この階段を上がってすぐのところにあるのがこのお店。
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最新ボリウッドソングも買える!

店内は、こんな感じで、
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香辛料やら豆やら、紅茶やら、レトルトのカレーやら、なんだかよくわからないシャンプーやら、線香やら、ステンレスの器やら、ナン(?)を作る時の綿棒やら、化粧品やらある。

私は主にローズウォーターとか、豆とか買っている。

外には、インド料理に欠かせない野菜たちも並んでいて、見飽きない。

時期がよければ、アルフォンソ・マンゴが置いてある(結構ある店多いけど)。

[お店の場所]
MAHARAJA PROVISION STORE
尖沙咀彌敦道36-44號重慶大厦1樓80A舖

by recipkoinhongkong | 2013-07-24 18:00 | Shopping | Comments(2)
2013年 07月 23日

畢打街

中環站の交差点も、少し埃っぽいけれど、とても香港らしい風景の一つだと思う。

ランドマーク、環球大廈、別名アルマーニビルのチャーターハウス(遮打大廈)。
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ピークを背に海に向かって立つと、德輔道、干諾道中の先に、怡和大廈。その後ろには丸い窓でおなじみの郵政總局がある。

60年代の香港の湾岸線は、ちょうど干諾道当たりで、中環碼頭もこの辺りにあった。
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今は、環球大廈にフィリピン系のショップがたくさんあり、IFCへと向かう畢打街は、何をそんなに送るんだろう?と不思議なほど大量の荷物が詰め込まれたデカい段ボール(または大陸バック)と人があふれている。

香港でパスポートを更新または新規発行する場合、環球大廈で写真を撮り、橋を渡って、向かいのエクスチェンジスクエア(交易廣場)にある日本総領事館で書類を出して作成する。
(3年前、在住中に盗まれちゃったからさー)
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日曜日になれば干諾道中の上にある天人橋は、アマさんたちの憩いの場となっているのを横目で見ながら、IFCにいったり、そのまま歩いて中環街市を通り、SOHOへ向かうのも大好きなルート。

by recipkoinhongkong | 2013-07-23 18:00 | Street | Comments(2)
2013年 07月 22日

The Hullet House 隆濤院@尖沙咀

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お昼ご飯に飲茶が食べたくなって、久しぶりに1881ヘリテージの上にあるThe Hullet House内の隆濤院へ。
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ここは古き良き香港なインテリアで、飲茶も美味しくてお気に入りだった(過去形)。
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1年以上ぶり?くらいにいってみると、ランチの飲茶が食べ放題コースもできていた。
食べ放題が258HKドルくらいだろうか。別にアラカルトでも頼める。
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アラカルトも、食べ放題のも来るものは同じなんだけどね。

注文は、オーダーシートにチェックをいれて渡す方式。できたばかりの頃は3つ折りで少し黄色みのあるシートでかわいかったのに、なんだか安っぽくなってしまった。

一人でそんなに食べれないのでアラカルトで3品頼んだ。

竹筍鮮蝦餃、瑤柱糯米鶏、豉汁蒸鳳爪、豆腐花。

ここの蝦餃(竹筍鮮蝦餃)が香港で一番好きな蝦餃だったけれど、今回食べたら

まったく別物

になっていてがっかり。

[今回食べた蝦餃]
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[OPEN当初の蝦餃]
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プリップリのパツンパツンに身が入っていた蝦餃は、筍のシャキシャキとした食感もよくて、この蝦餃を食べるだけでも来るほど大好きだったのに、今回食べたら冷凍の蝦餃?と思うような味に変わっていた。

豉汁蒸鳳爪も豆鼓と老抽の手間暇かけた色合いだったのに、安っぽい色合いになってしまった。。。

[今回食べた豉汁蒸鳳爪]
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[OPEN当初の鳳爪]
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糯米は前は、貝柱と鶏肉がたっぷりで美味しかったけれど、これは豚肉も入るようになった。これはおいしい。
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豆腐花は前とあまりかわらないかな。これもおいしい。
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でも、メイン(?)の重要な2品の味が、あまりに落ちてしまい、この価格を出してこの味を食べるなら来る必要はないかなぁと思った。

by recipkoinhongkong | 2013-07-22 18:00 | Eat | Comments(0)