菜譜子的香港家常 ~何も知らずに突撃香港~

recipkinhk.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧


2013年 09月 30日

香港歴史博物館 ~香港故事・歴史發展 従漢至清朝 ~

香港歴史博物館の常設展である香港故事。

9つのテーマで展示物があるけれど、私が好きなのは順路③以降。

ここは漢代から清代にかけての、文化と香港の関わりが描かれている。
c0200671_15583643.jpg

使われていた陶器類だったり、建物の模型だったりが置いてある。時代別になっているからわかりやすい。
c0200671_15575658.jpg

有史以前、現在の広東省周辺一体には越族がいたが、秦・漢の時代には中原(黄河流域)から人が流れ込んで、人口的文化的発展があった。特に顕著なのは隋唐などの時代で、現在の珠江三角州の肥沃な土地が開墾されて、発展したという。

香港の古い歴史をみると、新界の鄧氏(鄧小平もこの一族だというけれど)が宋の時代にやってきて定住をしており、新界では鄧氏の勢力を目の当たりにできる遺構がたくさんある。

「德懷交趾國貢賦遙通」という石碑なども展示されていて、中華世界ではかなりな辺境地だったにも関わらず、やはり人はいたんだなぁと感慨深い。
c0200671_15582296.jpg

また、宋代最期の皇帝趙昺が、敵におわれて逃げてきたことなどが書かれている(宋王台)。

まぁ、そんなことを知らなくても、出土物やレプリカをみるだけでも、結構面白い。
特に文化的に充実してくる隋唐や大好きな宋代などのものもあって、この時代好きとしてはうれしい展示物だ。

c0200671_15585083.jpg

c0200671_1559207.jpg


by recipkoinhongkong | 2013-09-30 18:00 | Play | Comments(0)
2013年 09月 29日

香港歴史博物館 ~香港故事~

香港歴史博物館の常設展(いまのところ?)である香港故事。

これが大好きで何度となく足を運んでしまう。

展示が9つのブースに分かれており、それぞれとてもリアルに再現されている。

①自然生態環境 - 太古の香港のおこり -
②史前時期的香港 - 原始時代の香港 -
③歴史發展 従漢至清朝 - 漢代から清代の香港のかかわり-
④香港的民俗 - 香港の暮らしと文化-
⑤鴉片戰爭及香港的割譲 - アヘン戦争と香港 -
⑥香港開埠及早年發展 - 香港開港と発展 -
⑦日佔時期 - 日本軍占領期 -
⑧現代都市 -近代香港の暮らしと文化 -
⑨香港回帰 - 香港返還 -

(- - は適当に日本語にしてあります)

自然生態環境、史前時期的香港の二つについては、いつ来ても、

ちょっと・・・・そんな大昔に香港なんて関係ないだろう・・・・orz

と思って、思いっきりスルーしている。展示物としてよくできてるんだけど、そもそもそんな時代は関係ないと思うのよね。
c0200671_15312817.jpg


by recipkoinhongkong | 2013-09-29 18:00 | Play | Comments(0)
2013年 09月 28日

香港歴史博物館 ~香港天文台特別展~

2013年9月2日から2013年10月7日まで(といっても8月31日にすでに始まってたぞ)、
香港天文台130年記念(?)
c0200671_152090.jpg

香港天文台 有縁相聚百三戴展覧

と題し、入口のホールで、香港天文台(香港の気象庁)の歴史について、展示がしてある(これ見るだけなら無料?)。

香港天文台の起りから、使っていた機器類など展示がしてあり、また、空色基調としたブースの作りがとてもかわいい。

by recipkoinhongkong | 2013-09-28 18:00 | Play | Comments(0)
2013年 09月 27日

唯一麵家@厚福街・尖沙咀

c0200671_17282329.jpg

尖沙咀の厚福街あたりを朝ごはんも食べずに(時には食べていたとしても)、ウロウロしているならば、行かないわけにはいかない唯一麵家。

朝ご飯ならば、定番Aセット(嘘)である、
c0200671_1729334.jpg

豆漿 粢飯 酸辣湯

である。

一人なのに普通にデカイ方を持ってくるので「で!」と釘を刺すように注文しなくてはいけない酸辣湯は、やっぱり美味しい。

でもでも、やっぱり一番美味しいのは、もち米の中にザーサイと肉鬚と油條いれてギュッッギューーと巻き締めた粢飯。

一個はちょっと多いんだけど、美味しくてついつい食べてしまうのよね。

もち米だから膨らむんだけど・・・・orz


唯一麵家のメニュー
c0200671_17295613.jpg


c0200671_17304716.jpg


[お店の場所]
唯一麵家
尖沙咀厚福街10號地下

by recipkoinhongkong | 2013-09-27 18:00 | Eat | Comments(2)
2013年 09月 26日

十三點 Thirteen Points@嘉蘭圍・尖沙咀

香港の中野ブロードウェー勝手に呼んでいる利時商場大廈。

加連威老道沿いから香港百樂酒店の裏側にぐるりと通っている嘉蘭圍にあるけれど、
この丁度入り口に当たる加連威老道側にあるブティック。

店名はたぶん

13:00

利時商場大廈から加連威老道へ出ようとした時に、ふと目について、なんかよさそうだぞ?と覗いてみたところ、結構使える服が多かった。

香港に住んでいる時は、だんだんとセンスが香港人化してきて、日本に帰ってきてヤバイことになる。

だから、香港限定で服を着るならどんなのでもいいけど(?)、日本で着るということを考えるならば、

目を覚ませっ!自分!!!

と自分で自分にビンタをかます勢いで、センスを見直さねばならない。

た、今は、日本に住んでいるからね。無問題だ(そうか?)。

他にも物色すると、なんかマリメッコみたいなちょっといい柄の、ちょっといいデザインの物があった。
c0200671_1705283.jpg

またこれが、すごく良くて、ちょっとチュニックみたいになっているけれど、ウエストが同布でシュッと縛れるようになっている。さらに、肩からウエストにかけてうまく言えないけれどピッと縫ってあり、すっきりと見える。

実は、店内180HKドル!(キャミソールなどは80HKドル)という破格さながら、縫製もしっかりしていて、香港で売っているものにしてはきちんとしていてビックリ。

ゆったりと着心地よくて、結構気に入ってしまった。

次回もしっかりチェックしてくるつもり。


[お店の場所]
十三點 Thirteen Points
九龍尖沙咀嘉蘭圍16號あたり

by recipkoinhongkong | 2013-09-26 18:00 | Shopping | Comments(0)
2013年 09月 25日

エアポートエクスプレス(AEL)

c0200671_15553325.jpg

香港という、エネルギッシュで時間の流れが速い、小さな都市にぴったりなエアポートエクスプレス。

香港國際機場から街中までをたったの23分で結ぶ。停まる駅も、青衣、九龍、香港と3つだけ。

それぞれMTRとも接続できるようになっているので、便利なことこの上ない。

香港站と九龍站には、エアポートエクスプレスを利用する旅客用にインタウンチェックインが可能になっているから、大きなスーツケースを持って移動しなくても済む。
c0200671_15554356.jpg

尖沙咀でお昼ご飯を食べて、スターフェリーで香港站へ戻り、AELへ乗り込むなんてことも余裕でできる。

バヒューーン!と流れる景色を見ながら、着いた時には何をしようか?何を食べようか?、帰る時には楽しかったことを思う出す。
c0200671_15555516.jpg


by recipkoinhongkong | 2013-09-25 18:00 | BUS/TRAM/FERRY/MTR | Comments(2)
2013年 09月 24日

貽興@春秧街・北角

日用品 ╋╋╋┫ 五金

お気に入り度 ★★★★☆
香ばしさ度  ★★★★☆
お宝発見度 ★★★★☆ 

[地区] 香港島
[エリア] 北角
[住所] 香港北角春秧街97號あたり



トラムと道と人々の動きを楽しんだ後は、ごみ屋もとい日用雑貨店を探す。

オープンマーケットは大好きなんだけど、一つ欠点があって、屋台で出ている裏の店舗が見難いこと。

いつも思うけれど、これ騒動にならないんだろうか?
見辛くて面倒くさいなーなどと思いつつも、嬉々として蛇腹行動(道を一本一本たどっていくこと)をとってしまう。

大体、こういう時は好みの香ばしいごみ屋が見つかるものだけれど、やっぱりあった。
c0200671_14483155.jpg

入口は小ざっぱりとしていて、店内も小ざっぱりしている。こういうお店は奥さんがきびきびと旦那さんと一緒に働いている。

上環の兆和ほどの香ばしさはないけれど、それでも物色していると何やらセンサーに反応が出た(?)

鶏柄の器は、香ばしいごみ屋の勲章として、いたるところで探している柄。
c0200671_14485771.jpg

今はもう描ける職人が殆どいなくなったらしく、機械絵付けというか印刷というか、ムラなく綺麗に一様に作られるようになり、器の厚さもなくなってしまったが、本来の鶏柄の器は、さらによって絵が全然違って、その日の職人のやる気がうかがえる面白さがある。器自体の厚さもあって、ぽってりではなくぼってりした厚みが大好きなのだ。

兆和にまだ何枚かあったように思うけれど、他のごみ屋ではほぼ絶滅しており、中々見つけられないが、この店にはあった。
c0200671_14492628.jpg

この鳥の柄と、ピンクの牡丹?シャクヤク?かなんかボワッとした花がいいのよね。
記念に1枚買ってきたが、家になぜか4枚あった(笑)
c0200671_14492170.jpg


ところでこの店。写真撮ったら店の名前が半分わからなくて、北角の神にお願いして店名を確認してきてもらった。
そして、隣が崩壊の危険ありということで立ち入り禁止だそうです(2013年9月6日香港ヨリ連絡アリ)。なんと!

鶏柄を救ってぇ~~~!!


↑このお店は無事だとのこと。ここじゃなくて馬賽道の豆腐やのほうだった~っ!

[お店の場所]
興貽
香港北角春秧街97號あたり

by recipkoinhongkong | 2013-09-24 18:00 | Shopping | Comments(0)
2013年 09月 23日

星林居@樂道・尖沙咀


c0200671_1511772.jpg
もう何度も何度もしつこいけれど、やっぱり大好き星林居の米線。

フォーともまた違う、お米で作ったスパゲッティぐらいの太さの麺。

つるつるとのど越しよくて、あっさり食べれてしまう。
c0200671_1513320.jpg

米線の店は、いろいろあるのだけど、星林居一筋。そしていつも食べるのは炸醤、蘿蔔、生菜のトッピング。
よくみんなで「この店絶対中毒になる何か入れてるよね(笑)」なんて言ってたものである。


どんな具材があるかと説明はコチラ

[お店の場所]
星林居雲南米線餐廳
尖沙咀樂道23號地下A舖

by recipkoinhongkong | 2013-09-23 18:00 | Eat | Comments(2)
2013年 09月 22日

潜入!九龍城~城南道と打鼓嶺道~

九龍城散策の最後はこのエリア↓
c0200671_14292584.jpg
(画像はgoogle先生から)

c0200671_14294159.jpg

城南道は、九龍城で一番時間を過ごした場所かもしれない。

タイ料理ハマりだして頃は、2日連続で行くとかザラだったし、行ったら行ったでタイ食料品店をくまなく物色していた。

お惣菜系などは時間によっておいてあるものが違って、特に日中に作られている芋のフリッターが大好きだった。

タイ料理に欠かせない、調理道具もここに来れば絶対に見つかる。通りの西側にある比較的大きめのタイ食料品店3店は絶対にチェック。

マナーオ(タイライム)の搾り汁のブランドでもいくつかあって、そういうのも見比べるのも楽しい。

日本で3500円くらいするクロックも、ここでなら80HKドルくらいだった。

九龍城での大多数の時間を過ごした城南道とは対照的に、その隣の打鼓嶺道はほとんど足を踏み入れたことがない。でもマッサージ屋さんが多いから行きたいんだけどね。
c0200671_14294974.jpg


by recipkoinhongkong | 2013-09-22 18:00 | Street | Comments(0)
2013年 09月 21日

潜入!九龍城~衙前塑道-南角道-龍崗道~

今回はここ↓
c0200671_1413621.jpg
(画像はgoogle先生より)
蛇腹に歩いているので、衙前塑道は南から北へ。

九龍城街市の東側の通りである衙前塑道は、穀類、乾物などが多い通り。
c0200671_14152060.jpg

ローストのお店も多くて、いい匂いが漂っているし、歩いているだけでおなかがすいてくる。


となりの南角道は、レストラン通り。
c0200671_14153146.jpg

火鍋あり、茶餐廳あり、タイ料理ありと賑やか。中でも路邊雞飯店の看板を見る度に、すごく惹かれるんだけど昼時やってないからいつまでも行けずにいる。

さらに東側の龍崗道もレストランが多くて、ここも路邊雞飯店である鳳華路邊雞飯店がある。こっちかな、昼やってないのは。
c0200671_14152890.jpg

どの通りにも大抵押(質屋)さんがあって面白い。そしてこの通りはなんだか麻雀屋さんが多くて、少し香ばしくていい感じだ(何が?)

龍崗道の衙前圍道手前にある西から東への細い道(城南道へ通じる路地)が、いつも大好きで抜けて通る道。
c0200671_14163695.jpg

この麻雀屋さんの看板を見ると、なんだか「お!まだまだやってるね!」と嬉しくなってしまう。
この道を抜けると、タイ料理の食品店が並ぶ城南道へ。

by recipkoinhongkong | 2013-09-21 18:00 | Street | Comments(0)