菜譜子的香港家常 ~何も知らずに突撃香港~

recipkinhk.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧


2013年 10月 31日

東街の夜と朝@東街・上環

セントラル・中環から続く皇后大道中と、西環へ向かう皇后大道西の始まりの、ちょうど境にあるのが東街
c0200671_1402729.jpg

数段の階段から始まり、樂古道を超え、スパイスやの源興前の階段。
c0200671_1413064.jpg

この階段を上がると、キャットストリートと呼ばれる摩羅街(摩羅上街)。

そして、もう一つの階段を上ると荷李活道に出会う。

香港の好きな風景:東街の階段のある坂

でも書いたけれど、とても好きな風景だ。

荷李活道に当たってしまうと、荷李活道へと入ってしまうので、その上に行くことはないけれど、この頃は、上環が拠点になっているので、ウロウロしてみた。

荷李活道から東街は、太平山街までの短さ。その70m程の道なのに、素敵が詰まっている。

まず、坂の入り口の右。欄菜兄弟と書かれている。
c0200671_1413741.jpg

荷李活道側は店舗として見えず、ただの壁だが、一歩東街の坂に入ろうとすると、白く塗った地に赤で書かれていて、印象的。

中を覗く、いつも猫が寝そべっていて、どうやら猫がやっている店の様だ。猫なのに野菜の卸を生業にしているのか、時々、西洋菜(クレソン)の束が置いてあったりする。

この辺りは、モダンにリノベーションしているけれど、よく見ると古い建物が多い。

坂の上、太平山街にあたるキワにある、唐樓といってもよい古い建物の入り口。
c0200671_141561.jpg

入り口を囲むタイル。番地を示す番号もタイルの色を変えて貼ってある。脇には33833という番号。これは中電香港の番号だろうか?青い扉の奥には黄色の格子扉があり、すべてが可愛くて調和がとれているように思う。

一方、ちょうど向かいにあるショップの入り口。
c0200671_1424630.jpg

ただのシャッターかな?と近づいてみると・・・・
c0200671_1423431.jpg

ちゃんと、古くからあるデザインの郵便箱が書かれている!

些細な素敵が、沢山隠れているのが、香港の街の面白さだと思う。

東街の太平山街のドンツキから、下に眺める夜の風景。
c0200671_1425721.jpg

そして、夜明けはこんな感じ。
c0200671_1431912.jpg


by recipkoinhongkong | 2013-10-31 18:00 | Street | Comments(2)
2013年 10月 30日

華記@結志街・SOHO

c0200671_16384344.jpg
以前は、嘉咸街に屋台式であった八百屋。

有機野菜も多くて、ファーマーズマークもとっている。得意は洋野菜。もちろんほかの野菜も扱っているけれど、洋野菜の質がとてもよい。

香港に住んでいる時、ほぼ毎週野菜を買いに行っていた店で、特にレタス類(エンダイブ、サニーレタス、ロメイン)、パプリカ、ハーブ、卵(新界の有機の卵を扱っていた)、インゲン、ズッキーニ、マナーオ(タイライム)、トマトなどをよく買っていた。

嘉咸街ので屋台はなくなり、今は結志街に店舗を構えている。

大きな紅Aっぽいプラスチックのザルに、好きなものを好きなだけいれて、計量してくれて会計。

少量でも問題なくて、直径30cm超のザルいっぱい買っても100HKドルちょっと。

野菜好きにはたまらないお店でだった。今でも、嘉咸街に行くとここで野菜を買ってきて持ち帰っている。


[お店の場所]
華記
香港中環結志街34

by recipkoinhongkong | 2013-10-30 18:00 | Shopping | Comments(0)
2013年 10月 29日

TOKO NUSA INDO@上環

c0200671_16221341.jpg
インドネシア系食品店のTOKOが大好きだ。

TOKOグループ(嘘)については、ここで少し書いたけれど、街中でこのTOKOグループを見かけるとチェックせずにはいられない。

不思議なもので鼻がきくのか、ここにありそう!というところに見つけるようになってきた。

必ずチェックするのは、Kueh Lapis(クエ ラピス)という、とらやの大型ようかんサイズのバームクーヘン。いろいろなブランドがあるけれど、自分が好きなDaribellブランドがある店は、

よしっ!と好感度が上がるが、ないとチッ!と舌打ちしているダメな店レッテルを貼っている。

さて、上環街市の向かい側にある、美心とか入っている偉利大廈の入り口横にあるTOKO。

特に目新しい物はなく、クエラピスもなかった・・・・・orz (たまたまだろうけど)

あったらすっごくうれしいのに!


[お店の場所]
TOKO NUSA INDO
香港上環上環皇后大道中368 偉利大廈

by recipkoinhongkong | 2013-10-29 18:00 | Shopping | Comments(2)
2013年 10月 28日

厚福街@尖沙咀

c0200671_1343680.jpg


南側金馬倫道と北側加連威老道の間に挟まれた小さな道、厚福街。

B級グルメストリートなんて言われるけど、安くて美味しいお店がいっぱい。

通りの入り口には、許留山。脇にはよくドライフルーツのリアカーが出ている。

そして、椰林越南菜館は、その名の通りベトナム料理の店で、ここの撈檬粉は結構好きで食べていた。まぁ、ヌクチャムさえ美味しければ大抵は美味しいんだけど。

手前の、生記のワンタンメンや、向かいにある米線の店、最近、スイーツの店も新しくできてる。

もう少し奥に行けば、タイ料理の店や、茶餐廳、フレンチの店の798 Unit & Co、そして 唯一麵家。

うん!確かにB級グルメストリート!

by recipkoinhongkong | 2013-10-28 18:00 | Street | Comments(0)
2013年 10月 27日

月と星と日の街@星街/日街/月街・金鐘

MTR金鐘站から歩いても10分かからないくらい。東京でいうなら、代官山といった雰囲気なのが、スターストリートと呼ばれる一体。

一時期、ものすごくもてはやされてこのエリアだけど、いまは少しだけ落ち着いたように思う。

星街がオシャレな場所かというと、始まりは、パシフィックプレイスの離れのような建物と、高級アパートメントがあるくらい。実際は、皇后大道東からはいる道沿いに、レストランや、アニエス.bのプレスルームがあったり、ブティックがあったり。

日街にはche・mi・jiや、CARVENなどもあるけれど、静かな住宅街という雰囲気の方が強い。

さて、その星街をすすみ、kapokなどがある進教圍前の下り坂を降りる手前に、階段がある。

たしかこの階段は、映画で使われてたと思うけど(タイトルわからないけど)。

階段を上がると海華苑というマンションがあり、ここを囲むように秀華坊道が通っている。
c0200671_13195920.jpg

階段上のこのスペースが思っていたよりも広くて、星街エリアの中ではかなり広い印象ができた。

この道沿いが、なかなかに素敵で、雑貨屋さんや、日本の木工家具の店、iittalaを取り扱うショップなどがある。
c0200671_13204734.jpg

この真ん中に見える白い扉のお店は、日本の雑貨をあつかった雑貨屋さんで、月兎のホーローケトルとか、薄はりガラスとか、日本の本とか、もう店内日本のものだらけ!

前の道を、行き止まりまでいくと、そこにあるのがMANKS。スカンジナビアンデザインを扱っているショップで、その日いったら、店内にはiittalaの商品がほぼすべてあった。timo sarpanevaの鍋もある。

が!メチャクチャ高い!日本のネットで買った方が全然安い。

MANKS
http://www.manks.com/main/home.asp

by recipkoinhongkong | 2013-10-27 18:00 | Street | Comments(0)
2013年 10月 26日

湖南銅官のカップ&ソーサー

お気に入りの湖南銅官シリーズ。

南京街のばばぁの店にあった湖南銅官シリーズの皿(前回買ったもの)を全部買ったのに、なぜかその2週間後ぐらいに訪れたら、微妙に新作(?)が追加されていたw

カップ&ソーサーと、ボウルと、プレート2種類 ×各1個

というニッチな仕入れ。

私か!?私のためか!?

と思わざる負えないピンポイントさで、まんまと買ってしまった。

ばばぁ恐るべし!

湖南銅官シリーズは、手に入れると目ざとくなるもので、他のごみ屋もとい日用雑貨店でも見かけた(でもどこだか忘れたw)

昭和の時代に、喫茶店で使われていたような、シンプルなデザインのカップ&ソーサー。
c0200671_11411685.jpg

ティーカップというよりも、コーヒーカップと言いたいデザイン。でも、紅茶を入れてもぴったり。

どちらかというと、茶餐廳な雰囲気よりも、日本の純喫茶的雰囲気をもっている。

by recipkoinhongkong | 2013-10-26 18:00 | Goods | Comments(0)
2013年 10月 25日

chen mi ji@日街・金鐘

c0200671_11551491.jpg

2回ほどフラれていたchen mi jiがやっと開いていた。

ここの営業日はよくわからん。そして営業時間にいっても開いてないことが多くて、ますますわからん。

さて、chen mi jiに行きたかったのは、前に行った時は、ファイアキングとかホーロー鍋とかばかりを見ていたけれど、その時の記憶の端に、アルネ・ヤコブセンのセブンチェアとかエッグチェアとかを見た気がするからだ。
c0200671_11552447.jpg

行ってみると、やはりあったわ、真っ赤なエッグチェア。

そして、セブンチェアもいくつかあった。

あったからといって、手が出る価格ではなかったけれど(40000ドルだったかな)。


[お店の場所]
chen mi ji
香港金鐘日街

by recipkoinhongkong | 2013-10-25 18:00 | Shopping | Comments(1)
2013年 10月 24日

香港の好きな風景:荷李活道のガジュマルの木  (夜)

旅行で行くのと、暮らすのでは、その街の見え方が違うというのに気づく。

滞在日数の短い旅行では、それはしょうがないことだけれど、住んでみると同じ場所でも見え方が違うように思う。

好きな場所だったのが(ほかに好きな場所が増えて、相対的に)そうでもなくなって来たり、旅行で来た時では行くことがなかったエリアを知って、好きになってしまったり。

でも、旅行で来ている時から、暮らした後でもずっと好きな場所がある。

荷李活道がそれ。たぶん、一番好き。

鴨巴甸街から先の皇后大道へぶつかるまでの間が、どうしようもなく好きで、何度も何度も何度も何度も歩いているのにまったく飽きない。

特に、士丹頓街と荷李活道間にある、旧宿舎(警察の宿舎跡だっけ?)からのびるガジュマルの木が大好き。

夏の良く晴れた陽射しの強い日は、ガジュマルが作る強い影に入った瞬間涼しく、

雨が降っている時は、石畳の路面が綺麗で、

オレンジ色の街頭に照らされる夜も、カーブの弧とガジュマルの木のバランスが素敵で、

要するにいつ行っても、気分のいい道なのだ。
c0200671_17164550.jpg

SOHOで食事をした後など、荷李活道を歩いて来ると、鴨巴甸街から急に雰囲気というか空気が変わる。

神社仏閣の神域に入ると空気が変わるのがわかるけれど、それと似ている。

SOHOという雑踏から、鴨巴甸街を過ぎると人が住む静かな街にかわるのだ。

ガジュマルの下を通って(下りは何故か反対側を通ることがない)、緩やかに下るカーブを歩きながら、向かい側にある荷李活華庭や、THE PRESS ROOMやClassifiedを眺めているとあっという間に文武廟。

この間、たぶん100mもないけれど、下るにつれて、文武廟から先の景色がふわーっと見えて美しい。

特に夜は、すべてがオレンジ色の街燈に照らされているので、本当にきれい。

文武廟まで来てしまうと、景色は埋もれてしまいこの感じはないのだけど。

by recipkoinhongkong | 2013-10-24 18:00 | Favorite | Comments(2)
2013年 10月 23日

香港 灣仔 太原街と大王東街と莊士敦道

灣仔で蛇腹歩き。
c0200671_15525775.jpg

灣仔郵便局跡を見て太原街から莊士敦道にでる。
c0200671_1553396.jpg

金鐘方面に歩くと、すぐに見えるのは、古いの建物。
c0200671_1553176.jpg

今はリノベーションされて、祇月というレストラン?ショップになってしまったが、外側の雰囲気は十分魅力的。

こういう建物を見ると、慕情とかエマニュエル夫人(え?)とかで出てきたころの香港の建物は、こんなのだったのかなぁと想像が膨らむ。

この押の手前にある道を入ると、ここも古くから有りそうな店と、新しい店の混在の道。
c0200671_15543268.jpg

その中でも、均記雀鳥という小鳥屋さん(?)がもうそれは香ばしいオーラがたっぷりで、何時までもこういう店があるといいなぁと、ジロジロ見る。

そのまま、船街へと蛇腹して、再度莊士敦道へ。
c0200671_1554168.jpg

船街にSOHOのヒルサイドエスカレーター沿いにあるlifeのデリがあった。ここ入ったことないんだよねぇ。

by recipkoinhongkong | 2013-10-23 18:00 | Street | Comments(0)
2013年 10月 22日

香港では巴士に乗れ!  [ 5Cバス 慈雲山(中) → 尖沙咀碼頭 ]

香港歴史博物館は、すごく便利ですごく不便なところにある。

尖沙咀、尖東、紅磡の3つの駅利用エリアのちょうど境界線上くらいにあるので、3つの駅それぞれどこに行くにも微妙に時間がかかる。

私的には一番メンドクセーな距離なのだ。

まぁそこは香港。もちろん、「香港科學館」というわかり易いバス停が用意されている。ちなみに「香港歴史博物館」というバス停がこの1個前にある。

この後、灣仔に行きたかったので選択肢としては、

① 尖沙咀でMTR
② 過海バス
③ 尖沙咀碼頭でフェリー


という3つがあるが、一番手っ取り早い尖沙咀碼頭に行くことにした。

このバス停は、尖沙咀碼頭へいく8Aも5Cも停まるバス停なので、早速きた5Cにした。
c0200671_15143123.jpg

5Cは、九龍城のちょいと先、慈雲山からくるバス。

慈雲山から、黄大仙、彩虹、九龍城を経て、馬頭涌道に入り、紅磡を経て、香港理工大学前を通って、漆咸道にあるこのバス停を通って、香港インターコンチネンタルを正面に見たら、梳士巴利道に入って、尖沙咀碼頭へ至る。
c0200671_15134876.jpg

歩いてもまぁ20分くらいの距離なんだけどねw

どうでもいいけど(まぁどうでもよくない話なんてこのブログにないw)
「慈雲山」て見る度に じうんさん! じうんさん!と心の中でなんか叫びたくなってしまう。

今日は尖沙咀碼頭で降下。

by recipkoinhongkong | 2013-10-22 18:00 | BUS/TRAM/FERRY/MTR | Comments(5)