菜譜子的香港家常 ~何も知らずに突撃香港~

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2014年 05月 31日

泰豐泰國菜館@紅磡

プーパッポンカレーを研究しに、紅磡の泰豐泰國菜館に向かった。

6時過ぎには席が埋まってしまうので、8時過ぎにいくと、開店直後組が終わる時間なので、そんなに待つことなくはいれる。

とにかくプーパッポンカレーを研究するために、オーダーはプーパッポンカレー。

あと、泰柚を食べたかったので、ポメロサラダにした。

まずはポメロサラダ。
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もうねー、これ見ると泰柚が気軽に手に入る国はいいなぁと本当にうらやましくなる。

泰柚(ポメロ)の大きな果肉の房を、これまた大きめに割って、ピーナツとレーズンを加えて、ナンプラーをぶっかけたという感じのシンプルさ。でもポメロの美味しさがガツンと味わえていい。

そして、そして、でかいシジミのプーパッポンカレー。
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やはりこの店のはとろとろである。そして黄色が美しい。

自分でつくったプーパッポンと同じ味なのがうれしいが、色はこんなにきれいにでない。まだまだ修行が必要である。

ご飯にたっぷりかけて、ワシワシと食べるべしっ!
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[お店の場所]
泰豐泰國菜館
紅磡黃埔民泰街

by recipkoinhongkong | 2014-05-31 18:00 | Eat | Comments(0)
2014年 05月 30日

ハリウッドロード(荷李活道)を歩く ~アンティークストリート~

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キャットストリートは、ガラクタ系骨董だけれど、ハリウッドロード(荷李活道)沿いに店を構えるアンティークショップは、本物である(価格的に)。
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今回ちょっとほしいものがあって見て回っていたのだが、値段の桁が全然違う。

こういった店では、写真を撮ることができないので残念だけれど、どこも素敵だなーと思ったものが、この値段だったらという価格の4倍くらい違う(想定が安すぎるんだろうけど)。

たとえば、「香港雑貨店ガイド」に載っていた、陶器の茶入れ。

約10年前に発刊されたこの本では、800HKドル~と書かれている。

ほぼ同じものが10年の歳月を経て店にあったが、価格はすでに2400HKドル~となっていた。

素敵さから考えれば、品物の価値としては妥当な価格かもしれない。ただ、その価格を出して手に入れたいとはまだ思えないし、ほかの骨董についても手が出ない。

気になる店すべて見て、素敵なものはあったけれど、背伸びせず、これまで通りゴミ・・・もとい日用雑貨を自分なりに漁っていこうと思う。

今のアンティークもいいけれど、100年後にいる誰かが「この時代のこれいいなー」と思えるようなものを集めようと思う。

と、気持ちを新たに、またゴミ漁りに行くのであった。←いくなよ
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by recipkoinhongkong | 2014-05-30 18:00 | Street | Comments(2)
2014年 05月 29日

事百機有限公司@卑利街・SOHO

日用品 ╋╋╋┫ 五金

お気に入り度 ★★★☆☆
香ばしさ度  ★★★★☆
お宝発見度 ★★★★☆ 

[地区] 香港島
[エリア] 中環
[住所] 香港中環卑利街65號1楼



事百機有限公司にいってみた。

SOHOのヒルサイドエスカレータを士丹頓街まで上がったら、そのまま士丹頓街を鴨巴甸街方面へ歩いていくと、
卑利街で少し道が広がるところがある。ここで卑利街へ少しだけ入るとお店のある唐楼。
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(今なら上に見える看板が目印)

入り口から後ろを振り返ると、伊利近街が続いている。
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一応入り口にお店のことが書いてあるので、勇気を出して普通に上がってみるとする。

入り口はいった時から、AMなラジオが大音量で聞こえてくるのだが、それは目的の扉の中から聞こえている。
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がっちり鍵がかかっているので、ピンポンをするけれど反応なし。が、確実にラジオの音とともにジジィ達の話し声が聞こえる

何度も何度もピンポンを繰り替えすが、ピンポンが鳴っていない。そこで扉をドンドンドンドン!!と叩くと、ジジィが「あ、すまんすまん」という雰囲気でにこやかに開けてくれた。

一歩店を入ると。・・・・これはすごいゴミ。。。。もとい瓷器屋だわ・・・・
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一見狭そうなのに、その広いこと広いこと。棚にはそこそこの量の食器が置いてある。

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主に蛍焼きのものが多いけれど、見たことがない形のものも多くて、ちょっとテンションが上がる。

小さい皿から、スーツケースはいるのか!?ってな大きさの壺なんかも多くて面白い。

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1客しか持っていなくてもう少しほしいなと思っていた蛍焼きのカップと、ティーカップ2種類、小さなレンゲを購入。しめて50HKドル。

ジジィはすごく几帳面で、とても丁寧に新聞でくるんでくれる。皿と皿の間には厚めに畳んだ新聞紙。カップは一つ筒丁寧にデパートの店員かっ!?というくらい美しく新聞紙で梱包してくれる。





[お店の場所]
事百機有限公司
香港中環卑利街65號1楼

by recipkoinhongkong | 2014-05-29 18:00 | Shopping | Comments(0)
2014年 05月 28日

文武廟@荷李活道・上環

一番大好きな自分のテリトリーの中で、中心だと思っている場所。

と、いう割には、前も横も何度も何度も何度も何度もとっているのにじっくり入ったことがナイ。
(さらっとなら入ったことがある)

文武廟は3つ入り口があり、張り切って真ん中に入ってみると、1体しかなくておかしいな?と思ったら、となりの列聖堂だった・・・・

向かって一番右側はお土産物と占い師さんと、奥はお墓?っぽくなっている。

文武廟は向かって一番左の入口から。
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重厚な入り口をはいると、
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祈願奉納している灯篭も多く釣り下がっている。
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廟内の天井は、ほかの廟と同様に渦巻線香がたくさん。
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文武廟との文字通り、学問をつかさどる文昌帝君と、武門をつかさどる関帝(関羽)を祭っている。
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向かって右側が文昌帝。

by recipkoinhongkong | 2014-05-28 18:00 | Street | Comments(2)
2014年 05月 27日

兆和貿易有限公司@文咸東街・上環

心配で行けるときには必ず行きたい店、兆和。

2階に移ってからも油断ならないので、偵察。

実は、定点観測以外にもちょっと確認しておきたいものがあった。

かなり前の本だが「香港雑貨店ガイド」という本を読んでいたら、この兆和がでており、その当時は自社で竹製品を作っていた。

それがこれ↓
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そういわれると、かなり前に見たような気がする。もう確認せずにはいられなくなった。

お店は相変わらず2階でやっているけれど、3階も自宅だか事務所だかっぽい。
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店内は相変わらず狭いのに空間をめいっぱい使ってモノを置いている。これからの季節はかなり暑くなるので探索も汗だく。
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この椅子はというと、聞いてみたところ、「懐かしーっ!」といった感じでモウ(ない)と言われた。

もう作ってないのか~。作っていてくれてたら買って帰ろうと思ったのに・・・・・







[お店の場所]
兆和貿易有限公司
香港上環文咸東街94號地下

by recipkoinhongkong | 2014-05-27 18:00 | Shopping | Comments(0)
2014年 05月 26日

今日何作る!?(2014年5月第4週版)

香港食物環境衛生署が週1回発行している「今日買乜餸」。


スープがだめだ・・・・・

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(香港食物環境衛生署HPより)
http://www.fehd.gov.hk/tc_chi/pleasant_environment/tidy_market/today_market_food.html

by recipkoinhongkong | 2014-05-26 18:00 | today market food | Comments(0)
2014年 05月 25日

科記咖啡餐室@太平山街・上環

午後3時から4時くらいに、香港の街中にいるとしたら何をするか?

そりゃー、もちろん下午茶をするでしょ。

ホテルにチェックインを済ませて、身軽になって街に出る。この日は荷李活道のアンティークショップを回ろうと思っていたので特別に急ぐ必要もない。

皇后街を通り過ぎて、荷李活道へ入り、いつものように坂道を上る。

このあたりで下午茶をするとなると、興記咖啡室、華樂冰室、科記咖啡餐室の3択。今いるところから最も近いのが科記咖啡餐室。この頃行ってないから科記咖啡餐室に行ってみよう。

荷李活公園前の角をまがり太平山街へ入る。百姓廟を向かいにみるとことに、科記咖啡餐室がある。
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入り口にはいつも猫。猫ってなんで腕をチョコンと揃えて座るんだろう。
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なんだかいつも座ってしまう入り口すぐの席。入り口左手には大きなガラスケースの冷蔵庫、その前にあるテーブルの上には、茶餐廳なポットと、エバミルクの缶、上にはレモンが入ったグラス。
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美しい茶餐廳の風景にうっとりしながら、出来上がりを待つ。

5月にもかかわらず、サウナの中を歩いている様な陽気のこんな日に飲むお茶は、凍檸茶でしょう。
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しまったー!少甜でお願いすればよかったーと思うほど、シロップ厚1cm。

が、不思議なことに、レモンをガシガシして飲むと程よかったりするのである。

そしてもう一つ待つのはこの店の売りの一つ厚多士。もちろんコンデンスミルクをかけてもらった奶油厚多士だ。
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4枚切りまではいかない5枚切りくらいの厚さ、一口かむとシャクッ!という香ばしさと焼き加減、アツアツの上に塗ったバターもしっかり溶けていて、コンデンスミルクとの混ざったところのムラが美味しくてあきない。

どこの店で奶油多を食べても幸せなのだが、この時は鼻に抜ける焼けた小麦のいい香りが本当に幸せ。





[お店の場所]
科記咖啡餐室
上環蘇豪荷李活道200號J-K舖

by recipkoinhongkong | 2014-05-25 18:00 | Eat | Comments(2)
2014年 05月 24日

香港なモノ、香港のモノ 八達通~オクトパス~

香港の街をウロウロするなら、絶対に持っていないといけないもの。

それは八達通

オクトパスと呼ばれるスイカのようなICカードで、スイカなんかよりもずっと前から使われている。

今更説明するまでもないけれど、MTR、バス、トラム、小巴、スーパー、コンビニはもちろん、ちょっとした食べ物屋さんや、マッサージ店や、小売店でも使える優れもの。

私は持っていないけれど、オートチャージ式オクトパスなんかは、スーパーで残高が足りなかったら大目に清算してもらって現金で必要な分のお釣りをもらうなんて、ウルトラフレキシブルなことも可能だ。

さて、今回の香港行きで、この大事な相棒を忘れてきた。前回帰る直前に大目にチャージしておいたのが全く意味がなくなってしまった。

実は、オクトパスを買った記憶というのがない。

初めて香港に来たときに、往復のAELが含まれ3日間だか使いたい放題のを買った際のカードを何年も使い続けていた。その後、香港に住み始めて、バッグを廟街で盗まれたされた財布に入っていたため、余っていたオクトパスをいただいた。それを今もずっと使っている。

ということで、オクトパスってどこで買えるんだっけ!?なんて本気で思ってしまった。

セブンイレブンで買えるだろうから、オクトパスくださいといったら、こんなカードだった。
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いつものと違う!?!?

普通のオクトパスは、50HKドルのデポジットになっていて、チャージ不足の場合でも1回だけならこのデポジットから使ってくれるのが便利(そのあたりは、スイカやパスモも見習ってもらいたい)。

が、このオクトパスは、銷售版旅客八達通というデポジットがないタイプ。


でも、思ったより絵柄がかわいくて、なんとなく大満足。

ちなみにカード部分の絵柄の続きが台紙に書かれているが、いらないので捨ててもらったw

by recipkoinhongkong | 2014-05-24 18:00 | Favorite | Comments(0)
2014年 05月 23日

機場快綫免費穿梭巴士

香港は空港へのアクセスが本当にいいけれど、街中にはいってだってアクセスがいい。

インタウンチェックインが可能なことはもとより、エアポートエクスプレスを利用した旅客は駅からの無料シャトルバス(機場快綫免費穿梭巴士)も使える。

九龍側と香港側の両方でサービスを行っており、有名どころのホテルが停留所なので、停留所に入っていないホテルだったとしても一番近いところからなら歩くこともできる。

日本から戻るときはスーツケースの重さがハンパではなかったのでタクシーを使っていたが、迎えに行ったりなど荷物が少ないとき、シャトルバスをよく使っていた。

ここ最近、ずっと香港での滞在は上環のIbis Hong Kong Central & Sheung Wan Hotel (宜必思香港中上環)にしている。

ここは香港島側でのシャトルバスのルートにあるホテルでもある。

が、実は一度も使ったことがない!

理由は駅からすぐにホテルに向かいたかったり、スーツケースが2個以上だったり、あと成田からのJL735便だと時間が終わっていたりということもあり、利用したことがなかった。

今回は羽田からの便で、スーツケースも重くないので使ってみた。

AEL香港站の改札をぬけ、左手向かうと機場快綫免費穿梭巴士の乗り場がすぐにある。
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香港島側でのルートは4つ。灣仔から西側のH1ルート、銅鑼灣から東のH2ルート。

機場快綫免費穿梭巴士のルート
http://www.mtr.com.hk/chi/getting_around/complom_free_bus.html

イビスホテルは、H1の港島西ルートでの停留所の一つ。20分間隔で運行しているけれど、混んでいる時間だとなかなか来ない。

シャトルバスの中からIFCを見あげると、スタンダードチャータード銀行のルーブル美術館(?)があった。
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宜必思は文咸西街にある。
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by recipkoinhongkong | 2014-05-23 18:00 | Street | Comments(2)
2014年 05月 22日

LIPTON 販促用 カップ&ソーサー

今回の香港で、驚くほど素敵なものを手に入れてしまった。

それは、

リプトンのカップ&ソーサー
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LIPTON(リプトン)が、客先相手の販促品として配っていると思われるアレである。

檀島咖啡餅店で使われているアレである。

ふと座っていたところから見えたところにあったので、とりあえず拝ましてもらおうと思って聞いてみた。
「なんでこんなもの見たがるんだ?!」と不思議そうに渡してくれた。

茶餐廳などでは時々見かけて萌えるが、そういう時に限って凍檸茶とか頼んでしまって実際使うことがなかった。だからずっとこれメラミン樹脂で作られていると思ってたのよね。

実際持ってみると、ずっしりと重い分厚いガッツリとした陶器。どちらかというと武骨シリーズといっていいほど頑丈で分厚い生地感がたまらない。ぽってりと丸い形がいいよねぇ。

ほぼデットストックになっていて、一度も使われたことがないんじゃないかと思う。一筋の傷も洗い跡もなく、リプトンイエローが美しい。

ハァハァしながら見ている日籍女に「こ、これはどこで手に入りますかねぇ」と聞かれ、相当怖かったのか「もってっていいよ」とそのままくれた。

ぇ?ええええーーー!?

えぇ、ありがたくいただきました。こんなチャンス二度とこないだろから。

次回行ったときに、日本でなにか土産を買ってお礼にいこう。

あまりパッキングに気を使わないほうだが、こればかりは新聞紙でくるんだ後に、エアパッキングで梱包し、周囲を衣類で守るほどの厳重警備。

家でまた見たときには、また感動した。やっぱすっごいかわいい~。


ゴミ好きの一念岩をも動かす

by recipkoinhongkong | 2014-05-22 18:44 | Goods | Comments(2)