菜譜子的香港家常 ~何も知らずに突撃香港~

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2015年 02月 28日

屯門の井頭を歩く 3 ~井頭村中村@新墟・屯門~

井頭村位置図
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(Googleマップより(赤四角で囲んだエリア))


井頭村中村の皿に奥へ。

誰も住んでいないのかと思いきや、歩いているとかなり生活音が聞こえてくる。
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通りをはいている音、テレビの音、何かを洗っている音。坂道に沿って家々がさまざまに立っているせいか、思わぬところから音が聞こえて、びっくりするやら面白いやら、早朝の村の散歩は楽しい。

歩いていると、表通りよりも頻繁に、人とすれ違う。こういう村だとみんな顔見知りだろうけれど、早晨とあいさつすれば早晨と返してくれる。

奥にはいかなかったけれど、気になる小道。
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自宅なのか、集会所なのか。
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集会所にしてはものっすごく生活感あふれているけれど、オープンキッチン大好き人間としてはたまらん。

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もうすでに旧正月の飾りつけ?と思ってしまうほど、大きな大きな金柑(みかんかもなー)の木。葉や実がつやつやですばらしい。

少し行ったところにあった、村唯一(?)の士多(ストア)。
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看板を縁取りが香港グリーンでかわいい~!

やっているのかやっていないのか?やっぱりやってない?それにしてはキレイじゃない?と、ワクワクした場所。でも普通の士多ならとっくに開けている時間だから、やはり閉店しているのだろうか。

by recipkoinhongkong | 2015-02-28 18:00 | Street | Comments(0)
2015年 02月 27日

屯門の井頭を歩く 2 ~井頭村中村@新墟・屯門~

井頭村位置図
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(Googleマップより(赤四角で囲んだエリア))

門から井頭村中村へ。
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軽鐵・何福堂站よりには、比較的新しめの新界ではよく見る3階建て住居や、アパート群が並んでいる。
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この建物たちがあるので、奥はもう山なのかなーと思いがちだけど、進んだ先に絶対に香ばしい・・・じゃなかった素敵な古い建物があるのが香港。
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道はなく、これらの建物どうしを隔てているものがないから、なんだか空気がゆったりのんびりしているのだろうか。

猫のように道をすり抜けていくと、やっぱりありました、古い建築様式の家。
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掘っ建て小屋に見えるかもしれないけれど、ブロックを積んだ建築様式は返還前のイギリス統治時代、本土で文革が起こった前後に多い建物で、ものすごく好みの住居が多い。

梅澳でもそうだったけれど、色遣いがとても可愛らしくて、オレンジや、ややダーク目の赤、ブリティッシュグリーンを使った建物たちは、今すぐに住みたいと思ってしまう。
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このお家も、建物全体の壁は黄色よりなクリームオレンジ。この色って壁の色があせてきても、汚れてもかえって味になる色で、いいよねぇ。

窓枠は、ブリティッシュグリーン。

実際にまだまだ住んでいる建物が多い。
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このおうちの前を進んでいくと、暗渠へと続く用水路。ぐさぐさなところが雰囲気あっていいねぇ。
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by recipkoinhongkong | 2015-02-27 18:00 | Street | Comments(0)
2015年 02月 26日

新墟街市の啟民徑@啟民徑・屯門

新墟街市の西側にあるのが、啟民徑という通り。

100mちょっとの通りだけれど、香港らしい店がびっしりと並んでいる。
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(右手が街市)

朝7時になったかならないか、街市のオープンに合わせて肉屋さん等は既に開店間もない感もなく、バリバリと仕事が始まっている。

朝早いのに人がまばらにでもいて、買い物や朝ごはんを楽しんでいる。
ちょうど開店準備をしていたのが、冷凍食品や、つみれなどのお店。

皿には飲茶専門店に、蒸しもの専門店などいろいろと面白い。

間違いなく素敵なごみがたくさん置いてそうな、家庭用品・酒楼用品の協興隆。
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いますぐ、いますぐ開けなさーーーい!!!とシャッターをドンドンしてやろうかと思ったわ。

この通りの前の前は公園になっていてそこには金木犀が植わっていて、すごくいい香り。
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木のモノでは、この世で一番好きな香りなので朝からすごく幸せだったー。

by recipkoinhongkong | 2015-02-26 18:00 | Street | Comments(0)
2015年 02月 25日

興記@灣仔道・灣仔

レジ前の左エリアは、食器類がびっしり。
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無骨シリーズから、ほたる焼きシリーズ、なんちゃって鶏ガラ、魚柄、趣味の悪い花柄などいろいろとそろっている。
奥の方は骨壺かっ!と思うようなスープ用の器もたくさんある。
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前には、中華のお約束、蓋付きマグカップもたくさん。
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以前はもう少し古い器類があったように思うけれど、今回はやや少なくなっていた。

それでも、古いタイプのティーポット、無骨シリーズティーポット手に入れた。

今回、興記で手に入れたもの。

紅Aのプラスチックカップ、伝票とじ、カトラリー、ステンレスのオーバルの器、メラミンのオーバルの器。





[お店の場所]
興記
香港灣仔灣仔道71號

by recipkoinhongkong | 2015-02-25 18:00 | Shopping | Comments(0)
2015年 02月 24日

屯門の井頭を歩く 1 ~井頭村中村@新墟・屯門~

新墟街市から、屯門公路や青山公路新墟段と軽鐵路線を挟んで反対側のエリアは、とても気になるエリアである。

Googleマップを見ると(赤四角で囲んだエリア)
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何もないけれど、軽鐵やバスから望むそのエリアは、何かがありそうな、何かワクワクさせてくれる場所である。

新界は、香港のニュータウンとしての開発が進み、香港島や九龍半島市街地に比べて、やや安価で(日本から比べると高額で安普請だけど)広い、ペンシルのようなマンション群がたくさん立ち並んでいる。でも、ニュータウンとしての開発政策で進められたエリアとは別に、以前から住んでいる人たちのエリアというのが必ずある。

そのエリアは、新界でももっとボーダーサイドだと、一軒家が多くなるのでわかりやすい。

このあたりでは、山際とか丘際など開発には大造成が必要な場所にあり、土地の比較的開けた部分には、ペンシルタイプではない3~4階建て位の団地というかアパート(一軒家も)が立っていて、その後ろの様子がなかなか伺えない。

時々、バスや軽鐵からチラリと何かが見える(気がする)。

以前から通るたびに気になってきた、軽鐵何福堂站東側エリアを探索してみたい。


新墟街市から天人行橋を何福堂站方面へ歩く。間近にアパートがあって中が(空き部屋なので)見えたりし、壁にが剥げて、おばけっぽい(スペランカーみたいな)柄が浮いていた(てててててててーで消えるやつ笑)
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青山公路新墟段の上を通る。
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向こうに見えるのがこれから探索しに行くエリア。左端に移っているようなペンシルタイプの高層マンションではなく、3階程度の家々が立っている。

軽鐵何福堂站。線路の右と左で建物が全く異なり、雰囲気も違うから面白い。
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こういうところの入り口には、必ず門(?)がある。
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さて、これから向かうのは井頭村。この村は、中村と上村とがある(下村はあるのか!?)。いったい何があるのか楽しみだ。

by recipkoinhongkong | 2015-02-24 18:00 | Street | Comments(0)
2015年 02月 23日

今日何作る!?(2015年2月第4版)

香港食物環境衛生署が週1回発行している「今日買乜餸」。

今週のラインナップ。
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(香港食物環境衛生署HPより)
http://www.fehd.gov.hk/tc_chi/pleasant_environment/tidy_market/today_market_food.html

by recipkoinhongkong | 2015-02-23 18:00 | today market food | Comments(0)
2015年 02月 22日

偉記茶餐廳@啟民徑・屯門

街市をみたら、そのまま元朗へというのがいつものパターンだが、この日は腰を据えて(?)見たいところがあったので、ここでじっくり腹ごしらえ。

となると、探さねばならないのはやっぱり茶餐廳。
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街市の裏通りは、7時ちょっと過ぎたばかりでお店が徐々に開きだしている。偉記茶餐廳と書かれた明るい看板にひかれてはいってみた。
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入り口の前にも、テーブルとイスがでていて、ちょっとしたオープンカフェ(言い過ぎ?言い過ぎ?)

ウナギの寝床のような狭い店内ながら、茶餐廳要素がたっぷり詰まっている。

壁際に配置された直角のボックス席。やはり茶餐廳にはこれがなくてはならない。入り口とカウンターが見れる席に座ると目の前に黑白淡奶の缶が並んでいる。いつみても、自分でも持ってるけどかわいいよね。これを観たら絶対に頼まなくてはいけないのが、奶茶でしょう。
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カウンター上に置かれたラック。本来ならラックではなくキャスターがついたワゴンなんだろうけれど、こんな使い方ができるとは。香港人的アイデアに朝から嬉しくなる。

メニューをみると、さらにうれしい。西式早餐に吉列石班があるぅぅぅーー!
これがあったなら、今朝の朝食メニューは決まり!と、

奶茶+吉列石班+煎蛋煙肉+牛油方包を注文。

すぐにまず奶茶がきた。
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黑白淡奶のカップに入った奶茶は、一口飲んで美味しっ!と言葉が出てきてしまうものだった(これ重要!)

ほどなく西式早餐。黄身がちょっとつぶれた煎蛋は好き。
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日本だと目玉焼きには絶対に醤油だが、香港だとベーコンの塩気で食べるのがいい。そして、朝から揚げ物ご苦労様な吉列石班(白身魚フライ)にはマジックマヨネーズ。この酸味と甘さが吉列石班の淡白な味と脂っこさに合うんだよね。

ついてきた牛油方包(要するに焼いてない食パンにバターを挟んだもの)は、香港のパン特有のほんのり甘いパンにバターの塩気がなんだかあって、一口食べて美味しくて微笑んでしまった。

基本的な食べ物、小麦粉や、乳製品は品質や味は日本の方が上だと思っているけれど、香港のパンは「香港のパン」というジャンルで美味しい。これは日本では絶対に食べれない。超熟は美味しいけれど、これじゃないんだーーー!!と無性に嘉頓のパンが食べたくなる。

伝票はシンプル系。
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<メニュー>
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[お店の場所]
偉記茶餐廳
屯門啟民徑15-45號美恒樓地下



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by recipkoinhongkong | 2015-02-22 18:00 | Eat | Comments(0)
2015年 02月 21日

街市七十七ヶ所巡り 新墟街市

輕鐵の何福堂站といえば、そう、

新さん 墟ふい 街がい 市しー!

天人行橋を歩いていくと、大きな大きな、でもさすが新界といいたくなる平屋造りの街市が見えてくる。
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7時前の街市は、まだまだ品物の搬入や開店準備に追われている雰囲気で外もとても賑やかだ。

新墟街市は何故だか知らないけれど、心躍る街市で、紅磡街市、渣華道街市とつづいて大好きな街市だ。

何がいいって、その平屋造りの大きさと、街市内のなんとも整理整頓された感。
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この時はオープン直後だったので、かなり雑然としていたけれど、それでもほかの街市ではこの雑然さよりももっとすごいのが普通だったりする。

外では、お店ごとの商品なのか綺麗に並べられて野菜の端を切ったり揃えたりと下準備に忙しい。
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中に入れば、その下準備したものをこれから並べるよーーっ!とばかりに積み上げて、ワイワイギャーギャー言いながら、時にお客さんの対応をしながら開店準備。

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早朝に、まるまる一頭のままで届けられる豚肉は、届いてからお店で解体するところがほとんど。これはほぼ終えた状態。

魚やさんも、ボウルに氷をのせて魚の準備。
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こうして豊富に一匹丸ごとの魚が、しかも多種にわたってある環境って素敵よねぇ。清蒸魚作りまくれる。サバと思われる先には小さなカジキみたいな魚。なんていう魚だろうか。

そしてやはりテンションが上がる八百屋ブース。香港の野菜ってどうしてこんなに心躍るのかしらw
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渣華道街市の野菜エリアもいい野菜がそろっているけれど、ここはやはり新界なんだなーと思わせる良質な野菜が多い。


新墟街市のアイコン:一筆書き系
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by recipkoinhongkong | 2015-02-21 18:00 | Market | Comments(0)
2015年 02月 20日

軽鐵路線614 何福堂站@青山公路新墟段・屯門

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軽鐵路線614を何福堂站でおりて見送る。他のところよりもこの駅は青山公路新墟段と屯門公路を越えなくてはいけないためか、行人天橋が多い。

何故だかわからないけれど、この何福堂站が好きだ。
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近くに、大好きな新墟街市があるからかもしれないけれど、ここから見る軽鐵のレールもいいなと思っている。

屯門方面を見ると、まっすぐとレールは新界の高層住宅街へ吸い込まれるように通っている。
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反対側の元朗方面を見ると、高い建物がなくて、行人天橋も遠くにみえなくて、急に地に足着く感じとなる。
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まずは大好きな新墟街市へ。
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by recipkoinhongkong | 2015-02-20 18:00 | BUS/TRAM/FERRY/MTR | Comments(0)
2015年 02月 19日

香港では巴士に乗れ!  [ 10バス 北角碼頭 → 堅尼地城 ]

さりげなく、滞在中に何度かのってしまうバスが10バス。

北角碼頭行にも、堅尼地城行にも、どちらも乗ることが多い便利なバス。というのも、最近の定宿にしているIBIS上環前や近くに巴士站があるからだが、他のバスに乗る機会がなくて、さみしいといえばさみしい。

この日は、灣仔へ珍しくMTRを使って行き、そこから灣仔道で買い物。

この位置だと、時間があるならトラムで帰るという選択肢もあるけれど、今回の滞在は時間がないので、やはりバス。

莊士敦道もいいけれど、やっぱり皇后大道東が好きなので、ぶらぶらしつつ、ロールスロイスとマクラーレンが目印な胡忠大廈前にある巴士站へ。

いくつか選択肢があるので待っているとすぐに何かしら来る。

この日は10バスがすぐにやってきた。
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この日は、荷物多すぎなので、2階席はあきらめ、その代わりにバスの最後尾へと移動する。

扉がしまり、抵抗できるぎりぎりのGがかかる状態のバスが、皇后大道東を走ると、すぐに星街、金鐘と進んでいき、中環へ。

德輔道中を進んでから、中環街市で曲がり皇后大道中へ入る。

中環の喧騒がうそみたいに、このあたりは渋滞とは無縁で、歩いていて楽しい。

上環街市が見えたら、その先で降りる準備。

この日は、帝皇華庭で降下。

by recipkoinhongkong | 2015-02-19 18:00 | BUS/TRAM/FERRY/MTR | Comments(0)