菜譜子的香港家常 ~何も知らずに突撃香港~

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2015年 03月 31日

さようなら、嘉咸街

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香港で一番好きだった通りが、今日でその歴史に幕を下ろします。

そこは、中環のヒルサイドエスカレーターの一筋西側にある嘉咸街・グラハムストリート。

旅行で訪れているときから、荷李活道と同じくらい大好きで、必ず訪れて、住んでいるときは毎週のように歩いていた通りです。

皇后大道中から始まる坂の入り口には、向かって右側にお菓子屋さん。日本のお菓子がなぜか大量に置いてある不思議な屋台。

左側は、もやしや野菜のお店。

この坂を少しのぼると九龍醤園。生抽や老抽はもちろんだけれど、豆鼓や梅等の様々な調味料が置いてある老舗の醤油屋さん。

向かいには花屋さんも沢山。

更にに上っていくと、いつもお婆ちゃんが一人でやっていた八百屋さん。お店の前に椅子をだして座ってたり時々居眠りをしていました。

反対側には、タイ食料品店。九龍城に行かなくてもとりあえず必要なものは十分そろい、奥ではタイ料理も食べることができた。

そして謎のごみ屋・・・・時々空いてて、はいってみるとファイアキングや、古いものがたくさんあって、もっと発掘したかったお店。

結志街手前にあったのが、オーガニックものや質のいい洋野菜が充実していた華記。これは今では結志街に移っているけれど・・・・

嘉咸街は、店舗としてのお店もあれば、小さな屋台式のお店もあってお店の前に屋台式お店という二重駐車みたいなのが面白い通りだった。

この通りのもっと上にある擺花街と嘉咸街がちょうど交わる後頃にあるパシフィック・コーヒーにいってラテを飲み、下りながら八百屋を物色し、結志街の道にあった果物屋をみたり、華記で野菜や卵を買い、おばあちゃんからオーストラリア産のチェリーを買って、豆トをみて、時々お菓子を買ってスターフェリー乗り場へ行くのが、一人で過ごしていた香港だった。

すごく寂しくて悲しい時も、この通りを歩いてお店を見ていると元気が出てきたし、ある時は、九記牛腩で外賣をして両手がふさがっている状態で、この坂を滑り台みたいに転んでしまったこともあった。

政府の再開発計画にこのエリアが入っていたから、いつかはこうなると、なるべく行くようにしていた嘉咸街。

もう、行ってもあの頃のように、歩いて買い物して過ごすことができないのが、とても残念で涙がでてしまう。


さようなら。嘉咸街。

by recipkoinhongkong | 2015-03-31 18:00 | Street | Comments(2)
2015年 03月 30日

今日何作る!?(2015年3月第5版)

香港食物環境衛生署が週1回発行している「今日買乜餸」。

今週のラインナップ。
大豆芽排骨
豆腐湯
彩椒炒蜆肉
椰菜回鍋肉
西芹炒魚鬆

群菇炖雞湯
梅菜蒸䱽魚
蠔油雙花
甜豆藕片雞柳

白菜仔石九公魚湯
梅菜扣肉
XO 醬蓮藕素肉
香煎沙鯭

紅棗圓肉烏雞湯
甜豆炒蝦仁
豆豉白豆角
薯仔炆雞翼

淮山薏米杞子牛肉湯
椰菜炒肉片
三杯雞
小棠菜木耳

蘋果雪耳瘦肉湯
冬菇紅棗蒸雞
磨菇扒荳苗
蘿蔔絲炒牛柳絲


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(香港食物環境衛生署HPより)
http://www.fehd.gov.hk/tc_chi/pleasant_environment/tidy_market/today_market_food.html

by recipkoinhongkong | 2015-03-30 18:00 | today market food | Comments(0)
2015年 03月 29日

協和號@荷李活道・上環

│ 協和號 位置図
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日用品 ╋╋╋┫ 五金

お気に入り度 ★★★★★
香ばしさ度  ★★★★☆
お宝発見度 ★★★★☆ 

[地区] 香港島
[エリア] 上環
[住所] 香港上環蘇豪荷李活道182號地下




骨董屋が軒を連ねる荷李活道は、その通り自体が素敵だ。

香港開港当初に開かれた道のため、時間がゆったりと流れ、SOHOといわれるようになった今も、古き良き香港を感じることができる。

本物の骨董店ばかりの中、荷李活道上で唯一の素敵なごみ・・・じゃなかった日用品店が協和號である。
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え?朱榮記は?と思ったかもしれないけれど、あそこは水坑口街だからこの際却下。

ちょうど樂古道が始まる正面に位置するこのお店と、右隣の興記咖啡室と、左隣宏裕昌が並ぶここは、SOHOとは思えない、土臭さを持っていて、大好きな3ショット。

いわゆる素敵なごみ・・・じゃなかった日用品店の条件である、散らかっていて埃がかぶっているという項目は、協和號には当てはまらない。

入り口上にはお約束のいろいろなものが釣り下がり、入り口脇には一部の隙もないほどものが並べられているが、ごっちゃ後やというよりも整然と並んでいる。そして埃もあまりない。

店内は狭いけれど、狭いところにさらに盛りこみ、蟹歩きでも怖い程に詰め込むのではなく、ゆったりと棚を配置し見ることができる。

上にあるお店の入り口部分だけでも、10点はほしいものがある。
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丸が付けてあるとを見てみると、霊が映りこんでいる・・・・・とかではなく、欲しいもの。


がほしいもの、はすでに持っているもの。

以前にも書いたけれど、協和號の特徴は、なんといっても靴部が充実していること。

私も、夏によくはいている中国製のズックはここで買い溜めしている程お気に入り。


スニーカーじゃなくてズック)。


第二街の鄺林記と同じぐらい、あちらよりも期待せずに(笑)この店はふらりといって、あれもこれもとなる。

この日は、れ記茶餐廳で奶茶用に使っているダブルラインのティーカップ&ソーサーを買い足しにきた。
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1つだけあったので、もう一つ欲しいなぁと、イウモウヤッコと謎の広東語を言ってみると通じる(毎回これw)。

なぜか「もう一個」の「もう」が通じる香港。あっぱれである。

奥さんが旦那さんを呼んで、言い合いになったかと思うと、裏に引っ込んだ。

・・・・えー、カップごときで喧嘩とかやめてよーorz

と焦っていると、手にカップをもったおじさんが戻ってきた。

なんてことはない、いつもの広東語によくある風景。

とりあえず買うものはカウンター(靴がいっぱい入っている)の上に置いといてもらい引き続き物色。

続いて、前日にサイズがなくてあきらめた素焼きの七輪にトライする。この店にあるのは知っていたので昨日もすんなりあきらめたのだ。
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(その場にあった中では)大と小があったので、小を選んだ。ちなみに小は一人用煲仔がのらない。更に小さいのがあると思われるが、ここにはなかった。ちなみにこれ55HKドル。

小さい方と指差してニゴすると、手早く新聞で包みはじめてくれた。更に物色している私に、置いておくよーとカウンターを指さしてくれる。

この後もウロウロウロウロ狭い店内を物色し、火鍋用バスケット型レードルを追加で発見。
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しかも束だったので丸ごと買う。

最後に悩んだのは、新作の駱駝牌の魔法瓶。
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すっごい可愛い。新しいのにレトロなところがさすが駱駝牌。色はフーシャピンクと、香港グリーン。後ろに隠れているのは迷彩色。でもね、お値段180HKドル。あきらめた。

カウンターでは、おじさんが1つだけ入っていた別のカップの箱と出してきて、割れないように茶餐廳用カップを箱詰めしてくれ、奥さんがそれをまとめて赤いビニールに割れないように入れてくれた。

ちなみに、奥には折り畳みテーブルもある。欲しい色がなかったので今回は買わなかったけど。

[お店の場所]
協和號
上環蘇豪荷李活道182號地下

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by recipkoinhongkong | 2015-03-29 18:00 | Shopping | Comments(2)
2015年 03月 28日

尖沙咀と重慶大廈

旅行で香港に行くと、ほとんど近づくことがないけれど、在住時に、実は自宅まわりの紅磡以外で、一番とすごしていたのが尖沙咀だからか、ここを歩くと意識が在住していた時になる。

香港に住み、そして日本に戻った方の話でよく言われることだけれど、香港に住んでいるときはもうずっと香港に居るような気がし、日本に戻ると香港で暮らしていたことが夢だったように思える。そしてまた香港に行くと、今度はまた、日本などに戻らず引き続きずっと暮らしているような、そんな気持ちになる。

まさかぁ、そんなと、数日の一時帰国の時はむしろ「ひゃっほう!日本だ!」と思っていた。

本帰国となり、東京の家に戻って眠って起きたら、確かに香港で暮らしていたのが夢だったように思えた。懐かしいというよりもいい夢見てたなぁな気分で、日本での日常を過ごす。

そして、幸いにもまた数日、香港を訪れることができた時には、日本に戻っていたのがなかったかのように、当たり前のように香港にいる感覚となる。
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特に、ペニンシュラの裏口をみながら、重慶大廈へ渡り、そこからネイザンロードを歩くと、顕著にその感覚がわかる。

毎日何気なく歩いていたこの通りだけれど、空気と香りと香港特有の気圧がそう思わせるのだろうか。
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この日、重慶大廈に両替をしに行った。2階にあがり、ボリウッド映画の公開情報をチェック。
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肝心の両替は、1階の奥の店が一番レートよかったのでそこで両替をし、いつものインド食料品店でチャパティパンを探したけれど、あまりにグサグサすぎて、ごみ・・・じゃなかった日用品好きをもってしても、買う気にならなかった(笑)
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by recipkoinhongkong | 2015-03-28 18:00 | Street | Comments(4)
2015年 03月 27日

れ記茶餐廳 ~ 甜品 ・ 蛋撻 ~

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正直いえば、実はそれほど蛋撻が好きではありません。

もともとカスタードが好きじゃなく、一時爆発的ブームになった時も、食べることがなかった蛋撻。

住んでいた時も、紅磡の商店街にあったパン屋、中環の泰昌餅家、九龍城の豪華餅店、澳門茶餐廳など数店で食べたくらい。

食べると美味しいなーとは思うけれど、何個でも食べたいっ!とか、香港いったら必ず食べないと気が済まないということもありません。

確かに、ムちっしつつトロけそうなフィリングは美味しいけれど、香港で食べる蛋撻(特に餅家系)は大きくて、後半キツイ。

タルト皮もお店によってさまざまで、サクサクタルトもあればパイのようになっているところもある。でも、豊かなバターの香りというイメージがなくて、そんなにハマる美味しいかなぁと不思議だった食べ物の1つ。

ところが、今ではれ記茶餐廳のスペシャリテの1つ。

ポイントはバターではなくラードを使うこと。

確かにバターは香り豊かで美味しいけれど、その香りが強すぎてその後ずっとバター臭くなり、柔らかな卵のフィリングの香りが、バターの香りでわかりにくくなるのが気になっていたし、香港で食べた蛋撻はバターの香りのイメージがなかったので、自分で作るとなると、どうもしっくりこなかった。

それがラードを使うことで解決。

ショートブレッドのような、柔らかい、けれど鼻をひくつかせてしまう良い香りと、サクサク感にほんのちょっぴり塩けを感じるタルト地に、卵と淡奶と砂糖のヒヨコ色のフィリング。

大きいのは飽きてしまうので、小ぶりにしています。

バターだとクドいけれど、ラードにすると軽く食べれてしまうのに驚きです。

生地を作る時は、最初は泡だて器を使っていたけれど、ハンドミキサーを使うようになって格段に作業が早く仕上がりもよくなった。ハンドミキサーを持っている場合は絶対に使ってください。

ラードは溶かさなくてもそのままで大丈夫。砂糖はグラニュー糖ではなく粉糖がいい。塩も粗めを使うと食べる時に塩っぽいところができて美味しい。れ記茶餐廳で使っているのはマルドンのフレーク塩。

粉砂糖と塩と一緒にぽろぽろになる感じで混ぜたら、一か所に寄せるようにし、ハンドミキサーを大きく動かさないようにするとラードが柔らかく練られていきます。

柔らかくなってクリーム状になってきたら、卵黄を一つ。

全卵をといて少し加えてもいいのだろうけど、れ記茶餐廳では卵黄のみ使っています。

粉を加えた後もハンドミキサーでぽろぽろになっても構わず混ぜ込んでいくと、ハンドミキサーの羽(?)に生地が付かなくなってくる。そうなったら手で全体を練り込み、ボウルについている粉を取るような感じでひとまとめに。

オーブンシートを敷いた上に生地を出して、上にもオーブンシートをのせて麺棒で5mm位の薄さにし、型で生地を抜いて、型に貼りつけていく。

最初適当にちぎって伸ばしていたけれど、厚さのムラができるのと、意外と面倒だったので、麺棒を使って伸ばす方が簡単です。

フィリングは、そんなに神経質にならずに材料を作り方通りに混ぜて用意。

れ記茶餐廳で蛋撻を焼く場合は、焼いている間も開閉可能なタイプの古いオーブンを使っているので、イマドキなオーブンレンジだと火加減は書いてある通りにはいかないと思う。

200℃の上下火で余熱し、焼くときは190℃くらいに落として、最下段にいれて10分。生地にほんのりと焼き色がついてきたら、オーブンの蓋を5cmほど開けて焼く。

フィリングが少し膨らんで来るまで様子をみて前後を入れ替えてみたりし、膨らみ始めたら185℃くらいにする(扉は少し開けたまま)。

膨らみだしたらフィリングに火も通っている証拠なので、そこで取り出してもいいし、生地の焼き色を付けたければそのまましばらく様子見てもよし。

奶茶や、凍檸茶と一緒に食べれば、最高に茶餐廳なひと時。


[材料]
<皮>
小麦粉  150g + 20g
粉砂糖   40g
塩     ひとつまみ
卵黄   1個
ラード  90g

<卵液>
湯  150cc
砂糖  60g
エバミルク  大3
全卵  2個

[作り方]
< 皮 >
1 ボウルにラード、粉砂糖、塩をいれて泡だて器ふんわりと軽くなるまでよく混ぜていく。
2 卵黄を加えてさらに全体が黄色くなるまでよく混ぜる。
3 薄力粉150gを数度に分けてを加えよく混ぜて、ぽろぽろになったら泡だて器を外す。
4 残りの薄力粉20gをつかってひとまとめになりボウルにつかなくなる程度に捏ねる。

<卵液>
1 熱めの湯に分量の砂糖を溶かし、人肌に冷ます
2 ボウルに卵をいれてほぐしエバミルクを加えて混ぜて、1を加えてさらによく混ぜる。
3 ストレーナーなどで一度濾しておく。

<仕上げ>
1 板などの上にオーブンシートを敷き、一かためにした皮の生地をのせ、その上にさらにオーブンシートなどをかぶせる。
2 麺棒で5mm程度の薄さの伸ばす。
3 タルト型の大きさに合わせてきり、タルト型に張り付けていく。
4 きれいに張り付け終わったら、フォークで底になる部分を3回程ついて穴をあける。
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5 オーブンを200℃に余熱する。
6 4の皮を天板に並べて、卵液を9割程度まで注ぐ。
7 余熱が完了したら、190℃の上下火にして、一番下の段にいれ、タイマーを15分セットする。
8 10分程度すると周囲の生地に焼き色がついてくる。
9 焼き色が付き始めたら、オーブンの扉を5cm程度開けた状態でさらに10分焼く。
10 卵液がAのようにプクリとドームのように膨らんできたら火加減に気を付ける。
11 プクリとしてからは好みで焼き上げ(すぐに出してもいい)。
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※バターでも分量は同じ。バターだとバターの香り豐かですがちょっとしつこい。ラードはサクサクで軽い。
※小麦粉の20gは卵黄の大きさによっては全部使わなくても済むので、生地の感じで増減。
※皮は麺棒で薄く延ばさずに、適当に千切って指で広げながら張り付けても大丈夫。
※卵液は、エバミルクと砂糖水が薄く感じると思いますが、ゴー。
※卵液を入れ過ぎてしまったら、スプーンなどですくい取って9割程度にする。
※ぷっくりし始めたら扉を全開にしてもいい。どの程度焼き色がを付けるかで取り出す。
※取り出すと、ぷっくりとしたドームは沈みます。
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by recipkoinhongkong | 2015-03-27 18:00 | れ記茶餐廳 | Comments(4)
2015年 03月 26日

鄺林記@第二街・西營盤

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西營盤の第二街にある鄺林記は、期待を裏切らない素敵なごみ・・・もとい日用雑貨店だ。

はじめて訪れた時に購入した無骨シリーズの器たちから始まり、その後も無骨シリーズの器は着実に増え、なんちゃってアアルトな椅子、小心地滑の立て看板(?)と、訪れる度に相棒のカートいっぱいになる。

茶餐廳仕様なスプーンを最初に手に入れたのも、このお店だった。

鄺林記は「あ、あれあるかな?」と行くと、期待を裏切ることなく、期待以上にものがちゃんとある素晴らしい店なのです。

この日は、頼まれモノである、飲茶で使っている茶壺(ティーポット)、
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そしてその受け皿の無骨シリーズ。

自分用の無骨シリーズのティーポットや、
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無骨シリーズのプレート類、碗など。
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そして、小心地滑の立て看板をさらに二つ!(ちなみに一つ38HKドル)
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[お店の場所]
鄺林記
香港西環西營盤第二街52號

by recipkoinhongkong | 2015-03-26 18:00 | Shopping | Comments(0)
2015年 03月 25日

機利士南路の古い唐樓@機利士南路・紅磡

滞在中、ホテルはテリトリーである上環にとるくせに、必ず紅磡にいく。そこはテリトリーというよりも、香港で一番落ち着く場所だからだと思う。

上環から紅磡へ行くのには(も)、上環のIBISはとても便利で、マカオフェリーターミナルバス站から、115バスにのるか、近くの修打蘭街巴士站から101バスに乗るのが手っ取り早い。

101に乗った時には平谷街巴士站、115に乗った時は機利士南路の巴士站で降りる。
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たとえば、平谷街巴士站からだと歩道橋を渡って蕪湖街に入る。家興や恵康を経由して紅磡街市へ行くので、機利士南路に入る。でもそれだけじゃなくて、ここからみる紅磡の古い建物がとてもいい。
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いつ行っても、新しい建物や店ができている香港だけれど、まだまだ古い建物は残っている。

暑さ対策も兼ねた、香港の古い唐樓と呼ばれる建物は、地階は歩道となるために少し引っ込み、1楼(2階)以上がせり出すように立っている。この建物が並ぶことで、歩道部分がつながり、暑さの中でも雨でも歩くのが容易となる。

ここから、ガタガタな建物を見ると、香港だなーといつまでも見ていたくなってしまう。

by recipkoinhongkong | 2015-03-25 18:00 | Street | Comments(0)
2015年 03月 24日

徳昌森記蒸籠@西邊街・西環

清蒸魚を作るのに、大きめの蒸籠が欠かせない。

既に大中小と1個づつ持っているけれど、魚を蒸しつつ切白鶏を蒸したい時などはもう1段あると便利なので、どうせ香港にいるんだからと、入手しに向かう。

西邊街の坂の上り口あたりにある、德昌森記蒸籠。まだまだ健在でほっとする。
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工場側の入り口には出来立てと思われる蒸籠が干されていた。

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入り口には月餅の型(ここで作っているのではないと思うの)。

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30cmの下だけ購入。

2段あると便利ー。

[お店の場所]
徳昌森記蒸籠
香港西營盤 西邊街12號地下及2樓

by recipkoinhongkong | 2015-03-24 18:00 | Shopping | Comments(0)
2015年 03月 23日

今日何作る!?(2015年3月第4版)

香港食物環境衛生署が週1回発行している「今日買乜餸」。

今週のラインナップ。
羅宋牛尾湯
雞絲小棠菜
雲腿蒸牛肉餅
甜豆炒鮮魷

竹笙鳳爪湯
沖菜蒸䱽魚
南瓜牛肉絲
白豆角炒排骨

番茄滾豬膶湯
芋頭炆鴨
蝦仁什菜煲
甜酸豆腐乾

銀耳蛋花湯
瑞士汁雞翼
豆角炒叉燒
XO 醬爆雞肶菇

紅燒蟹肉素翅
香蒜豉椒排骨
瑤柱合桃滑雞煲
椒剁芥蘭

三鮮益血湯
金針雲耳炆雞翼
群菇炒牛肉
洋蔥炒豬什


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(香港食物環境衛生署HPより)
http://www.fehd.gov.hk/tc_chi/pleasant_environment/tidy_market/today_market_food.html

by recipkoinhongkong | 2015-03-23 18:00 | today market food | Comments(0)
2015年 03月 22日

科記咖啡餐室@太平山街・上環

この日の昼食は、荷李活道を通って科記で取ることにした。

皇后大道西に係る荷李活道の坂道を、左手に荷李活道公園を観つつ上っていく。
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普仁街を入り太平山街へとすぐに入ると、その角がいつの間にやら山頂にある有名店CAFEDECOのPIZZERIAになっていた。美味しそうだ。
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が、おー!と思いつつも、足はやっぱり科記へ向かう。

今日のお昼は、蕃茄豬扒飯凍檸茶
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食べる度に、トマト感が強かったり、色味がややダークだったりと既製品でない手作りな旨さに唸ってしまう(そこまで!?)。

今日はやや色が濃い目、味も濃いめ、トマトは薄めだった。でも美味しい。
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機能美なカウンターには、この前の日に手に入れた伝票刺しが使われていて感動(自己満足)。

[お店の場所]
科記咖啡餐室
上環蘇豪荷李活道200號J-K舖

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by recipkoinhongkong | 2015-03-22 18:00 | Eat | Comments(2)