菜譜子的香港家常 ~何も知らずに突撃香港~

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2016年 11月 30日

萬豐家居百貨@濱海街・鰂魚涌

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日用品 ╋╋╋┫ 五金

お気に入り度 ★☆☆☆☆
香ばしさ度  ★☆☆☆☆
お宝発見度 ★☆☆☆☆ 

[地区] 香港
[エリア] 鰂魚涌
[住所] 濱海街


常々(適当に)

あなたの街に 萬豐家居百貨

と言ってるように、きっちりここにもありました。萬豐家居百貨。

ここに来る前にいった天佑が素敵すぎたので、特に買うものはないけれど、やっぱりチェックせずに入られない。
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いつからだったかなぁ、ある時から無地のメラミンウエア物が、このピンクと白ばっかりになってしまったので、ほんとに残念。
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器は私のほしい種類はなし。
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by recipkoinhongkong | 2016-11-30 18:00 | Shopping | Comments(0)
2016年 11月 29日

天祐號日用什品零沽批發@濱海街・鰂魚涌

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日用品 ╋╋╋┫ 五金

お気に入り度 ★★★★★
香ばしさ度  ★★★★☆
お宝発見度 ★★★★☆ 

[地区] 香港
[エリア] 鰂魚涌
[住所] 濱海街30號地下




親切な方に、こんな場所にもありますよと教えていただき、今回の香港行きで絶対に行かねば!と鼻息荒く調査に行った場所。

素敵なごみ調査は、日本での下調べをして一応候補地のリスト化はしているけれど、まだまだフィールド調査は全域行き切れてなくて、香港島東部は後回しになっていたところ。

116バスを降りて、少し行けば鰂魚涌街市という場所に濱海街という通りがある。

騒がしい表通りから、入ると商店街のように脇に店があり、落ち着いている。

15mほど先に、素敵なごみ・・・・じゃなかった日用品店の必須条件である店先にぶら下がっている品々を確認し、よし!これはイケそう!とわくわくしてむかった。

その期待は見事に裏切られることなく、この店構え。
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やったー!!!これは絶対にたのしそー!!
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雑然とした店頭から奥に入り、目的のコーナーを探す。
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あった!
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期待どころか、期待していた以上のものがここにはあった。
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帝華柄の器や、このところ気に入っている小藍花柄の器も、ウハウハと奥から引っ張り出す。

おばちゃんがひまなのか、くっ付いて何か話かけてくるのが、しいて言えばジャマくさいけれど(発掘中はほっといてほしい・・・)それでもどんどん探す。
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小皿類は、棚のほかにも、こんな下のほうにもたっぷり入っている。種類も多い。

蓮華も、たくさん。
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映日紅柄のほかに、帝華柄、大紅花柄、小藍花柄のほかにも、中国制造な小薔薇柄や、ずっと探していた小紅花柄をやっと発見!

うひゃーー!!とテンションあがったまま、恒例のアレ!いきます。

小藍花柄のプレート、ふちがナミナミになっているタイプ。
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同じく小藍花柄のオーバルプレート。
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大好きな小薔薇柄。蓮華がまたかわいい。
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素敵な日用品探しは、この柄をずっと探していた!小紅花柄!
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小藍花柄のレンゲ。
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ここままた次回もゆっくり来るつもり。


by recipkoinhongkong | 2016-11-29 18:00 | Shopping | Comments(0)
2016年 11月 28日

香港では巴士に乗れ!  [ 116バス 慈雲山(中)總站 → 魚則魚涌巴士總站]



紅磡の海底隧道巴士站まで歩いていき、100番台の過海路線をまつ。

最初118に乗ろうと思っていたが、行列に怯み116へと変えた。
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いつもに指定席(2階の先頭)も無事にすわれ、海底隧道をいざ抜ける。
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115や101、110など上環方面へと向かうバスは、4時から5時くらいのこの時間、大渋滞になるけれど、116の路線は比較的順調な道。。。

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のはずが、何やら合流に手間取っている奴がのせいで、のろのろ。警察官がとりあえずバイクをとめて傍観したあとに、渋滞元のほうへバイクで走って行った。

車窓からのながめ、

あれ?上環にあった茶餐廳がここにも出店?
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こんな感じの店に、威化紙売ってたー
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相変わらず気持ちの悪い建物。私はこれ見ると怖いんですよね・・・
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涼茶屋のオッチャンがみせっさきで何やらおやつを焼いていた。食べたい。
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このまま[魚則]魚涌へと進んで、新威園でおります。


by recipkoinhongkong | 2016-11-28 18:00 | BUS/TRAM/FERRY/MTR | Comments(0)
2016年 11月 27日

南豐茶餐廳@南山邨・石硤尾


店頭の写真を撮り忘れましたので、同じフロアの全然関係ない店。
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屯門から旺角警署経由で南山邨へ。

素敵なごみ屋を漁った後は、おなかペコペコで上にある南山邨街市の上に行ってみる。

10月に来たときに見かけた、南豐餐廳に入ってみたかったから。

店内は、古いような、ちょっと前にリニューアルした?とも思えるようなこぎれいさ。
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それでも、壁側の席は直角シートのボックス席、真ん中の空間はテーブル&椅子席と、典型的な茶餐廳スタイルでにやけてしまう。

今回は、焗モノを研究しようと思っていたので、ここでは、焗肉醤意粉にした。

飲み物は暑かったので、命の水、凍檸茶
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普通に旨い。

やってきた焗肉醤意粉は、期待通りスパゲッティがブヨブヨしていた。
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一口食べると・・・・

なんか物足りない・・・・・

という香港の茶餐廳にしては薄味。

あー、パスタの汁ちゃんと切ってないないでしょー

という何とも微妙な味の薄さ加減。

が、食べ進めていくうちに、これはこれでありだなと思えてくるのが不思議だ。

そして驚いたのが、ここの肉醤(ミートソース)。ものすごくちゃんと作っている。いや、ならニンジンももう少し小さく刻もうやとツッコミたい処だが、これ、牛肉をオーブンで焼いて、ほろほろにしてドミグラスを作って、ミートソースに加えているようなのだ、

味は薄目だが、牛肉のコクと香りがある。

パスタの水分がなければもっとおいしいんじゃないだろうか・・・・(飯にすればよかったぜ)

行った時間は、ちょうどランチと、下午茶の狭間で、店内まったりとしつつ、人が多めで、なかなか居心地がよかった。

伝票には、南豐茶餐廳。
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[お店の場所]
南豐茶餐廳
九龍石硤尾南山邨平台商場208-209號



by recipkoinhongkong | 2016-11-27 18:00 | Eat | Comments(0)
2016年 11月 26日

香港では巴士に乗れ!  [ 58Xバス 良景邨總站 → 旺角東鐵路站 ]


バス好きを自称しているくせに、時々思いっきりヘマをする。


この時も、新墟街市から一気に太子までいってやるぜぇ~!

なんて、思っていた。
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新墟街市の巴士站が道路改良工事の影響で、いつもの場所より移動していたので、来るバスのオデコに書かれている

徑:屯門轉車站

とかなっていて、一瞬アレ?とは思ったが、間違っていると露とも思わずにまっていた、

やってきた58X
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オデコに屯門良景邨とかかれていて、初めて、反対方向のバス停にいるのがわかったw

でもまぁ、いっか。
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と乗り込み、いざ、屯門良景邨へ(6つめ位)。

良景邨總站でバスをおりて、すぐにまた並んで今度こそ、旺角行きに始発から乗り込む。

始発から乗り込むからには、2階先頭席は確実!と向かう。

結局、爆睡したわけですが、旺角警署巴士站まで行きます。


by recipkoinhongkong | 2016-11-26 18:00 | BUS/TRAM/FERRY/MTR | Comments(0)
2016年 11月 24日

景洪直銷市場@利發徑・何福堂

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せっかく屯門まで来たなら、新墟街市のある何福堂までいってみよう。

錦記なら探している物があるかもしれない。

単なる新墟街市好きなだけだが、軽鐵に乗ったことだし、何福堂までいこう。

何福堂で降りて、行人天橋を越えて、新墟街市が見えてきた。
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降りてすぐの所にある錦記糧油食品はいろいろ揃う便利な店なんで期待していってみた。
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欲しいのは、威化紙という、糯米で作られたライスペーパーだ。

店の前にあるお店の籠から荷物を詰め替える台にあったプラスチック容器に、ネコがハマって寝ていた。
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錦記糧油食品に入ってみてみたが、お目当ての威化紙はどこにもなかった。

うおぉー。ここになかったかー!ま、他にもあるかもしれないからいっか。

とあきらめ、路地である利發徑をバス停に向かって進んでいった。

丁度、天幕(?)の見える一番手前に、米とか麺とか豆とか粉、缶詰とか、春雨とか売っている店があった。
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このところ台湾の春雨の曲がっているやつが嫌になってたので、まっすぐな春雨を買おうっと、と寄ってみたのだが、ふと、手元にあった紙に、


威化紙

と大きくかいて、ヤウモウニゴ?と、ハリセンボン春菜にそっくりな、お店のおばちゃんに見せてみた。

ヤウ

まるで、無いよとでもいうかのように、あっさりとヤウといわれ、あまりのあっさりさにもう一度、

ヤウ!?

と聞き返したら、おばちゃんもヤウとまたあっさり答えてくれた。

おばちゃんが向かったのは、コカコーラ―の冷蔵庫。椅子を取出し、冷蔵庫の上にのった段ボールを取りながら、いくついるの?と聞いてくる。

単位がよくわからないけど、とりあえずヤッコ!(1個!)と答える。

箱をあけて、ほら、これでしょ?と見せてくれるおばちゃん。

本当にあった!!!

あわてて、セイゴ!(4個)といい、4袋とってもらった。一袋(たぶん50枚位入ってる)18HKドル。
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そして、春雨を半斤、
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紫菜と勘違いして、髪菜を1袋(これがめちゃくちゃ高かった)
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などをかって、トータル188HKドル。
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[お店の場所]
景洪直銷市場
新界屯門利發徑6號D座地下






by recipkoinhongkong | 2016-11-24 18:00 | Shopping | Comments(0)
2016年 11月 23日

れ記茶餐廳 ~ 飯麺 ・ 焗粟米肉醬鴛鴦飯  ~

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久しぶりに、れ記茶餐廳。

これを茶餐廳でなくて、どこで出す!

茶餐廳での楽しみの一つは、焗飯/意粉系列

最初はそのインチキくさい組み合わせに引いてたものだが、教えてもらい、知った今では、茶餐廳ではなくてはならないモノだと思っている。

焗飯/意粉系列では、焗肉醬飯/意粉や、焗豬扒飯や、得意のシチューぶっかけご飯である白汁雞飯なんてのもあるが、2種類を組み合わせた焗鴛鴦飯だってもちろんある。

一国二制度がここでも!と感動する(?)が、基本的には、白汁と、茄汁系が多いような気がする。

でも、時にはこんな組み合わせだって食べたい!と思う方もいるはず。

れ記茶餐廳では、ご希望の組合せで焗鴛鴦飯/意粉が可能です(だって作るの同じだもん)

ですが、おすすめは、焗粟米肉醬鴛鴦飯

初めて食べたのは、マカオのヴェネチアンに泊まりに行った時だったろうか。

昔フェリーでグロッキーになったトラウマで、それはもうフェリーに乗るのが怖かった。帰りもその恐怖でコタイのフェリーターミナルからコタイジェットのファーストを選び、酔ったらやだなぁと思っていた時に、船内食(ファーストにはついている)で出されたのが、コーンシチューぶっかけご飯だった。

もしかしたら鶏くらいは入ってたのかもしれない。コーン粒とシチューらしきものがご飯の上にのってて、すでに酔いそうな雰囲気だったのに、うへぇぇこんなの食べれるかーと思いつつも、なんかいい匂いすると(食い意地に負けすぎ)と食べてみると、

こんなインチキに美味しいなんてズルい!!

と結局、全部食べてしまった。それ以来、コーンシチューぶっかけご飯(粟米○×飯と書かれていることが多い)の大ファンになった。

れ記茶餐廳では、香港茶餐廳協會(TAHK)公認のレシピ通りに作りたいのですが、日本で同じ缶詰(え?)が手に入らないので少しアレンジ。

まずコーンスープは、やっぱりキャンベルでしょう。香港でもキャンベルやクノールが使われることが多いですが、不思議なことに日本で手に入るキャンベルのコーンスープは色が濃いように思います。

キャンベルの基本的作り方は、キャンベル缶1缶分の水をいれることですが、焗粟米○×飯に使うなら、1缶分ではなくやや少なめに、1/2~2/3位がおすすめです。れ記茶餐廳では、牛乳または豆漿を使っています。

肉醬は、手作りのミートソースも美味しいですが、もっとらしい味にするならば、ミートソース缶です。

れ記茶餐廳では、キューピーのミートソース(マッシュルームは行ってないヤツ)、フォンドボー入りと、カゴメのトマト系ミートソースの3種類の缶詰をブレンド。1種類では平坦な味になりますが、3種類入ることで、それはもう茶餐廳好みの味。

さて、もう一つのこだわりは

オーダーがスパゲッティの場合はいいのですが、飯だった時は、卵をいれて炒飯に。
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何もいわなくても卵入りの炒飯(塩味とかはつけずに卵だけ)が引いてある店は、良い店だと決めています。

面倒くさがり屋の私も、この時ばかりはあきらめて(?)、炊いたジャスミンライスを溶き卵をかけて炒飯にしてパラパラになった状態で、焗用のステンレスのオーバル皿に盛っています。

うおーーー!!!とか言いながらフライパンとターナーを振るといいでしょう。
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あとは、コーンスープと、ミートソースをたっぷりかけて、上からこれまたチーズをたっぷりかければ出来上がり。

もちろん、チーズ追加の焗芝士粟米肉醬鴛鴦飯もできます。

油菜とお好みの飲み物(この日は凍檸茶)のセットで提供しています。
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[材料]

- 粟米醬 -
キャンベルのコーンスープ 1缶
牛乳または豆乳  キャンベル缶の1/2~2/3缶分


- 肉醬 -
キユーピー ミートソース 255g 1缶
キユーピー ミートソース フォン・ド・ヴォー仕立て 255g 1缶
カゴメ 完熟トマトのミートソース 295g 1缶


米(タイ米)1.5合
卵 2個

チーズ 適量


[作り方]
- 粟米醬 -
1 鍋にキャンベルのコーンスープ缶を開ける。
2 開いた缶に、牛乳または豆乳を1/2~2/3缶分いれて、1の鍋に注ぐ。
3 弱火にかけて滑らかになるまでかき混ぜながら温める。

- 肉醬 -
1 鍋に3種類の缶をすべて開ける。
2 弱火にかけて滑らかになるまでかき混ぜながら温める。

- 炒加底 -
1 タイ米を炊く。
2 卵2個をお椀等に割って、軽くほぐしておく。
3 フライパンに少量の油をいれて、米をいれ、上から2の卵を全体に回しかける。
4 ウォーーー!とかオリャーー!とか好みの掛け声をだしながら、フライパンは前後にターナーを位置を変えずに動かしていく。
5 気が付けばパラパラの炒飯になっている。

- 仕上げ -
1 オーブンを250℃に温める。
2 耐熱皿にご飯を盛る(A)。
3 上から、粟米醬と肉醬を好きなように掛ける(B)。
4 チーズを全体に掛ける。
5 オーブンにいれて15分~20分やいて、焼き色が付けば出来上がり(C)。
(A)
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(B)
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(C)
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※香港茶餐廳協會(TAHK)なんてないので信じないように。
※意粉の時はスパゲッティを茹でて、肉醬分は麺にミートソースを少し絡めておく。
※好みのミートソースや、コーンスープ缶があればそれを使ってください。
※薄めに仕上げても、それはそれでおいしいです。要は好きなように作ってください。


by recipkoinhongkong | 2016-11-23 18:00 | れ記茶餐廳 | Comments(4)
2016年 11月 22日

富裕小輪 大澳 ~屯門線 「大澳碼頭 → 屯門碼頭」





今回も予定通り、屯門行きのフェリーに乗る。

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by recipkoinhongkong | 2016-11-22 18:00 | BUS/TRAM/FERRY/MTR | Comments(0)
2016年 11月 21日

其記@吉慶街・大澳

竃婆ちゃんの店を後にし、フェリーの時間まであと30分弱あったので、そろそろ命の水の補給。

財布に30HKドルしかないが、30HKドルあれば十分!

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關帝古廟まえの広場に面して、茶餐廳や冰室というよりは、屋根付き大牌當という雰囲気のお店があったのでそこにした。
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凍檸茶!と注文する。

しばらくすると、店の結構美人なおばちゃんが冷蔵庫を開けにきて、何かシロップをいれてからガラスのデカンタにはいった冷たい紅茶らしきものをいれていた。

その一連の動きをみて、私のじゃないなと、iphoneをみていたら、目の前におかれたのは、まぎれもなく今持っていたグラス。
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え、これコーヒー?

と一口飲むと、確かに味は凍檸茶

え?えええええーーー!と何度も飲んでは確かめてみるが、やっぱり凍檸茶。

凍りは入ってないし、レモンの輪切りも入ってない。

そして何より、基本は奶茶用に作っている紅茶なんだろう。そのまま冷やしたらクリームダウンしちゃってこの色になってる。

ここまで清々しくクリームダウンしたのを見たのは、自分で作ったの以来だった。

でも、味は悪くないです。

さて、この店内。見るといたるところに素敵なごみがあふれている。
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このヤカンは、私が兆和で手に入れたデカイヤカンと同じじゃないですか!

使われているトレイとか、水筒とか、器が何気にかわいくて、まだまだ大澳にはお宝が眠っているのかもしれない・・・・






[お店の場所]
其記
大澳吉慶街8號地下



by recipkoinhongkong | 2016-11-21 18:00 | Eat | Comments(0)
2016年 11月 20日

竃婆の日用雑貨店@吉慶後街・大澳

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前回ウハウハだった、永安街の永安百貨で何も見つけられず、その後にはいった雑貨屋のあからさまなぼったくり感にガッカリし、まだ香港に到着して4時間位しかたってないというのに、ドッと疲れが出ていた時。

あぁ、でももう一軒、あの時はスルーしたけれど、今回はちゃんと見てこないと・・・・なさそうだけど・・・

と、重い足取りで向かった。

その店は、吉慶後街の瀟洒な石麟閣のちょっと先にある、雑貨屋としか言いようのない店。

以前来た時、これ商売になるのかなぁと心配に品ぞろえで入らなかったが、永安百貨を見てしまった以上、ここも念のために見ておこう。

相変わらずの店頭。
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店頭には、日焼けして色が褪せたルービックキューブや、駄菓子が山積みになっている。

店内をみても、特に陶器類がそろっておいてあるような場所がない。

でもよく見るとぶら下がっている品物に、時々すごくかわいいものがある。

たとえばビーズで作られたような、子供用のバッグなのか、パーティーバッグなのか判断に困るかわいい小さなバッグだったけれど、いくつかぶら下がっている。

さらに籠も、かわいいのがあって、へー、これかわいいなぁと近づいて手に取ってみた。

その時に、ちらっと、店頭に置かれていた駄菓子の後ろ側に器っぽいものが見えた。

あれ?もしかして?

近づいて、正面から見えるモノの裏をみると、碗などがあるじゃないですか!

はぁ!?

と、一枚一枚チェックしていくと・・・・

ぎょえーーー!!!探していた映日紅柄+四季丰收の碗があるぅ!しかも完全デッドストック状態で、包まれていた新聞記事の年号が民国!

それ以外にも、これまでシンガポールでも見たことが無いのなどがあり、発掘てドンドンテーブルに並べてみると・・・
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こんな古い物なのに、いいのー?みたいなことを言っているぽいお店の婆ちゃん。

大澳でこの店を構えて数百年みたいな感じで、なんと素足(笑)

でもうれしそうに、これはー、あれはーと説明してくれてる(ごめんね、わからなくて)。

そういえば、香港到着してからお金おろしてないわと、所持金400ドルだったことを思い出し、今日はこの位で勘弁してやるか!と、ゲイチンするために、これだけ買うねと分け、ふと視線をあげたおくに、それはもうなんだかいい空間があった。

この商店は、婆ちゃんの家も兼ねているので、店の直ぐ奥が台所になっている。

人の家の台所を覗くのが大好きな私としては、目の前の素敵なごみ・・・じゃなかった日用日と同じくらい、たまらないもの
がすぐそこにあるではないですか。

ちょっと婆ちゃん、なぁに?なぁにここ?はいっていい?とジェスチャーで伝えると、快くいいわよーと答えてくれた。

一歩はいると・・・・

カマド!!!!薪!!!???
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ガチカマド!下には薪がたくさん。窓側と右側にチラッと写っている部分は一面薪。

この台所にはガスコンロがなく、カマドだけで調理している。

どしぇぇぇぇぇ!!!!

カマドにかかっている土鍋を開けると、どろっとしたどす黒いけれど、つやのある液体がはいっていた。もしかして豚脚を煮るヤツか!?
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炊飯器も見当たらず、左側には、昔のジントギのような洗い場が付いている。

現代の生活からいったら、完全に古くて汚らしく見えるのかもしれないけど、チリ1つ落ちてなく、すごく綺麗にしてある。置いてある鍋や、鍋敷、蒸架、薪をつかむためのトング、台の上においてある器、一つ一つがまぎれもなく使い込まれ、今現在も現役で使われているもの。

私のなんちゃって古道具が置いてある台所とは、年季の入り方が違う。
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こんな美しい台所を、直に見れることがあるとは思わなかったので、大感動。ウットリしてしまった。

さて、竃婆ちゃんの店の恒例のアレ、行きます。

映日紅柄+四季丰收。しかも底款は中国醴陵!!
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既に持っている碗の一回り大きいサイズ。ビニール袋に入れられてひっそりと置かれていた。10個あるうちの8個を買ってきた。

こちらは、4種類の花かご柄がついた四季丰收。
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四季丰收の周りの囲みは初めて見るタイプ。こちらも中国醴陵。


これは初めて見る柄。縁がミラー加工されていて、大きいオレンジ色の花が描かれている。まわりに四季平安が配されている。残念ながら底款なし。
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景徳鎮ものっぽい、お椀。手書きの果物が牌さえている。中国制造。
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前回もみつけた柄と同じ柄のボウル。底款はN.C.Y.P.。
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同じくだいぶ剥げてしまってるが、花柄の大き目のボウル。底款はN.C.Y.P.。
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ラッパ水仙のような柄がはいったボウル。中国製造。
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この柄は、シンガポールでも見つけて気に入ってるので、色が剥げいるが嬉しい。

梅窩の順安百貨で手に入れたボウルと同じ柄の皿。中国唐山。
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これも集めている赤紫色の雛菊柄のプレート。これは直径16cm程の小ささ。
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バラ柄のプレートも直径16cm程。ケーキ皿なのかなぁ。
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最後に、小紅花柄の小さな小さな皿。
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これタレ用皿の大きさなのだが、深さがなくて、どちらかというとインセンス用みたいな浅さ。何の用途で作られたのかわからないけれど、私はタレ用で使います。

そして、お会計は、440HKドル。

お財布の中に30ドルしか残らない状態だった・・・・^^;



by recipkoinhongkong | 2016-11-20 18:00 | Shopping | Comments(0)