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菜譜子的香港家常 ~何も知らずに突撃香港~

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2015年 04月 15日

ステンレスのオーバル皿

今は出会うことがマレになったが、思い起こしてみれば、何回か遭遇したことがある。

何の話かといえば、ステンレスのオーバル皿
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チャーハンがのってたり、ぶっかけ飯だったり、おかずがのっていたりした記憶がある。

先日、灣仔の興記でゴソゴソといたるところを漁ってると、おたまやフライ返しがたくさんぶら下がる棚の下、地面に直接置かれた段ボールの裏側に、ビニールで包まれたステンレスのオーバル皿を見つけた。

はっきり言って無類のオーバル皿好き。

普通の丸い皿よりも100倍くらいオーバル皿が好き。
同じシリーズでオーバルがあったら絶対にそちらを買ってしまう程、オーバル皿が好き。オーバルなら何でもいいというわけでもなく、ぽってりと楕円であればあるほど好きで、細長いものは好みではない。

お魚等の長さがあるものを盛るにも、油菜などを盛るにも、炒め物にも、オーバルに盛る方が断然美味しそうに見える。

そんなオーバル皿好きを喜ばす、完璧なオーバル感(?)をもったこのステンレス皿。見た瞬間に食いつかないわけがない。

ぞんざいに置かれていたわりには、ビニールに入っていたので状態がよく、全部かっさらっていきたい気持ちを抑えて2枚購入した。

清蒸魚を作る時に、無骨シリーズのオーバル皿に魚をのせて蒸し器に入れていたけれど、このオーバル皿も絶対に清蒸魚に使いたい!と手に取った時にすぐ頭の中に描けた。

そういうのは、とても素敵なごみ・・・・じゃなかった日用品として出番が断然多くなる。
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使ってみると、思っていた以上に便利で、清蒸魚はもちろん、中華、日本のご飯問わず活躍してくれる。

先日、葉問 -最終章-をみていると、葉問が最初に大牌當で食べていた『香港式ワンプレートご飯』(四寶飯とか言ってたように思うんだけど・・・)なるものも、この皿が使われていたおり、目が釘付けになった。

たっぷりご飯の上に、ぶつ切りにした叉焼や切鶏、スライスしたソーセージと卵や野菜をのせたご飯は、これぞ香港という気がする。

少し注意することは、ステンレスの為熱いものをのせると、陶器の皿よりも断然すぐに熱くなるところ。

by recipkoinhongkong | 2015-04-15 18:00 | Goods | Comments(3)
2015年 01月 07日

黑白淡奶港式奶茶日2014珍蔵套装

日本では年が明けましたが、香港時間で運営しているこのブログの年明けは旧正月明けです。


などと、いかにも更新してない言い訳をかいたところで、香港からうれしいブツが届いた。

12月に香港に行く機会がなかったので、黑白淡奶港式奶茶日2014珍蔵套装を手に入れることができなかったが、ご厚意に甘えて買ってきてもらった。
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素敵なごみ屋じゃなかった日用雑貨店で売られていない黑白淡奶のカップとソーサー。

どこかの茶餐廳で交渉したら譲ってもらえそうだなと思っていたけれど、そこまでして手に入れなくてもいいか・・・・とも思っていた。

以前にも書いたが、黑白淡奶のカップとソーサーはそこにあるだけで茶餐廳なんだけど、その存在感がすごすぎて我が家で使うにはどうかな・・・と思っている。

無理に譲ってもらうほどではないけれど、買えるなら買う。

ということで、もし手に入ったらとお願いしていた。

箱は想像以上にしっかりした造りで、裏のデザインがとてもかわいい。
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カップ&ソーサーだけではなんなので、黑白淡奶のチビ缶も2つ付いている。
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このサイズ感がとてもいい。普通のデカい缶だと使い切るのに大変だが、この缶なら心配せずに3杯くらいで使いきれそうな気がする。
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何よりこのプルトップがいい。デカ缶はプルトップ何ぞついていなく、いまどき懐かしい缶あけを使って開ける必要があるが(それも好きだけど)、これはプルトップを引き揚げれは使いやすい形状になるという優れものプルトップ。

家興超級市場で黑白淡奶は購入しているが、ここで買うデカ缶(通常サイズ)は普通の缶に紙で黑白淡奶の牛さんラベルが貼られているが、このチビ缶はプラのラベルだ。

さて、肝心のカップ。
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カップそのものは茶餐廳で使われているものと同じ無骨仕様。底辺が無骨仕様になっててうれしくなってしまう。
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カップの中は底部分に黑白淡奶港式奶茶日2014が書かれている。昨年も出ていたように思うが昨年は2013だったのだろうか?
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ソーサーは変わっていて同心円で底がある。真ん中のくぼみがカップの底を受け止めて、一回り外側のくぼみはカップを置いた時に窪んで見える。あふれた奶茶を受け止める役割?

てか、奶茶はあふれるほど入れるべし前提?

そういえば、イギリスDenbyの業務用カップ&ソーサーのソーサーもこういうデザインになっていたような気がする。イギリス式?(違う)。

by recipkoinhongkong | 2015-01-07 18:00 | Goods | Comments(6)
2014年 07月 10日

メラミンのカップ&ソーサー

上海街で手に入れたカップは3種類。

最後の1種類はメラミンのもの。

といっても、地味に集めているホンコングリーンのメラミンカップではなく、見た目は一見メラミンとはわからないちゃんとしたもの。

リプトンに似たサフラン寄りのイエローと、
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スイカというか少しピンクがかった赤色のカップ。
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たっぷりサイズで、軽く、紅茶にもコーヒーにもどちらでも似合う。

カップとソーサー別々に価格がついていて、それぞれ10HKドル。

微妙な価格だわ。

by recipkoinhongkong | 2014-07-10 18:00 | Goods | Comments(2)
2014年 07月 08日

ちょっぴりレトロな咖啡カップ

昔の喫茶店で使われていたような咖啡カップを見つけた。

咖啡も奶茶もどちらも同じカップで出てきちゃうことが多い茶餐廳だけれども、このカップは絶対に咖啡だ。

それもコーヒーとか、カフェとかではなく、がーふぃぃ(咖啡)といわないと気が済まない感じに似合う。

もともとシンプルな形にラインが引いてあるデザインが大好き。

なので、これも一目見て気に入ってしまった。

このカップのかわいいところは、器の生地が真っ白ではなく、殻が入ったかのような色をしていることと、太さの異なるラインが引いてあり、それだけでも萌えるのに、口のところにもう1本ラインをもってきているところ。

色は焦げ茶とグリーン。

焦げ茶は、しっかりカラメルの色。コーヒー豆の色といってもいいかもしれない。
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グリーンのほうは、北欧のグリーンでも、日本のグリーンでもない、イングランドなグリーンで、ジャガーの車の色みたい。
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ぽってりとした口当たりもよい、シンプルでいいカップだ。


[買った店]
東亜冷凍鋼藝集団有限公司
油麻地上海街296

by recipkoinhongkong | 2014-07-08 18:00 | Goods | Comments(0)
2014年 07月 04日

茶餐廳仕様なカップ(緑)

香港の茶餐廳で奶茶などに使っているカップ&ソーサー。

お店によって、ガラスのコップ&メラミン樹脂の小さ目プレートや、黒白淡奶のC/S、リプトン、その店オリジナルのだったりなどバラエティさまざまだ。

行ったことがある茶餐廳で一番よく見かけるのが、無骨シリーズっぽい器に柿色のラインがはいったカップ&ソーサー。
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(これは華樂で)

これはうちの茶餐廳(?)でも使っている。奶茶との色のあわせがとても茶餐廳ぽくて好き。
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柿色のラインだけかと思っていたら、もう1色、ラインの色が緑のものがあるのを知った。

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ごみ・・・もとい日用雑貨店では緑色のを見かけたことがなく(気にしたこともないけど)、どこにあるのかなぁと思っていたら、先日いった上海街の東亜冷凍鋼藝集団有限公司で見つかった。

基本はやっぱり無骨シリーズ。持ち手の穴がやや小さ目だが、そこがまたいいというか、好きなところでもある。ラインは一つ一つが手書きではないだろうけど、始まりと終わり部分がなんとなくわかるのもいい。

日々、何杯何百杯の奶茶を注がれ、何度となく洗われるのが前提のこのカップは、多少荒く扱われようともびくともしない頑丈さと、何年使っても飽きることがないデザインとの両方を兼ね備えている。


ただ、緑は奶茶よりもコーンスープに似合う気がする(笑)

by recipkoinhongkong | 2014-07-04 18:00 | Goods | Comments(2)
2014年 05月 22日

LIPTON 販促用 カップ&ソーサー

今回の香港で、驚くほど素敵なものを手に入れてしまった。

それは、

リプトンのカップ&ソーサー
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LIPTON(リプトン)が、客先相手の販促品として配っていると思われるアレである。

檀島咖啡餅店で使われているアレである。

ふと座っていたところから見えたところにあったので、とりあえず拝ましてもらおうと思って聞いてみた。
「なんでこんなもの見たがるんだ?!」と不思議そうに渡してくれた。

茶餐廳などでは時々見かけて萌えるが、そういう時に限って凍檸茶とか頼んでしまって実際使うことがなかった。だからずっとこれメラミン樹脂で作られていると思ってたのよね。

実際持ってみると、ずっしりと重い分厚いガッツリとした陶器。どちらかというと武骨シリーズといっていいほど頑丈で分厚い生地感がたまらない。ぽってりと丸い形がいいよねぇ。

ほぼデットストックになっていて、一度も使われたことがないんじゃないかと思う。一筋の傷も洗い跡もなく、リプトンイエローが美しい。

ハァハァしながら見ている日籍女に「こ、これはどこで手に入りますかねぇ」と聞かれ、相当怖かったのか「もってっていいよ」とそのままくれた。

ぇ?ええええーーー!?

えぇ、ありがたくいただきました。こんなチャンス二度とこないだろから。

次回行ったときに、日本でなにか土産を買ってお礼にいこう。

あまりパッキングに気を使わないほうだが、こればかりは新聞紙でくるんだ後に、エアパッキングで梱包し、周囲を衣類で守るほどの厳重警備。

家でまた見たときには、また感動した。やっぱすっごいかわいい~。


ゴミ好きの一念岩をも動かす

by recipkoinhongkong | 2014-05-22 18:44 | Goods | Comments(2)
2014年 04月 16日

茶餐廳のカトラリー

深くはないけれど、カトラリーが結構好き。でも、好みはシンプルな物なので、あまり増えていない。

香港の茶餐廳で使われているカトラリーは、お店によって統一されているわけではないけれど、良く見かけるのがシンプルで気に入っている。
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良く見かけるのは、この後ろに▽マークが入っている三角牌のもの。
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凍檸茶をガシガシするときに抑えるための長スプーンや、ぶっかけ飯を食べる時のスプーン、出前一丁を食べる時にも使っちゃうフォークなど、どれもシンプルで潔い顔をしている。
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ちなみに、凍檸茶をガシガシするときにメインで使うのはストロー。スプーンでガシガシしちゃうと、スプーンが檸檬の穴にハマってガシガシできずに、キーーーッ!となるので要注意。

この日は珍しい(そうでもない?)、バターナイフも手に入れた。
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古いレストランや喫茶店などで、ロールパンに絞り出したバターを添えた皿の横にありそうなバターナイフ。妙にまっすぐなところが愛嬌がある。
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こちらは三角牌ではなく、good!とした手に月桂樹かなぁのマークのもので日本製。でもこのブランドがわからないのよね・・・・

by recipkoinhongkong | 2014-04-16 18:00 | Goods | Comments(2)
2014年 03月 06日

無骨シリーズの器

うすうす感づいている方も、いると思うが、こっそり集めているものが多い。

この無骨な器も、そのひとつ(ほかにもあるのか・・・・)。

洗練されている、白の器というのは、世界各地にある。ボーンチャイナなんてまさに洗練された白い器の代名詞で、透明感のある白とデザインが美しいと思う。

でも、惹かれるのは透明感なんてものは無く、くすんでいる鈍い白さで、しかもデザインもやや野暮ったいもの。

素敵なごみやもとい日用雑貨店の、棚にも載せられず、地べたに直置きで、さらに奥に追いやられていて埃まみれになっていることが多い。

口当たり良くて、薄く軽い作りではなく、分厚くて、高台のところなんて処理されていないのでざらざらしている。

よく見ると、釉薬も斑になっていて、そこがまた無骨シリーズの味でもある。

とにかく重いのなんのって、2,3枚重ねて持っていると、腕がプルプルとしてくるほど。

ほぼ業務用みたいなもので、見つけるデザインは、もうそっけないくらいにシンプル。おおらかな形と、分厚さ、装飾のなさっぷりがいい。

この無骨シリーズの器たちは、欧米系の料理よりも、そこはやはりアジア系料理を盛った時に、いかんなく発揮されると思う。同じ白でも、微妙に異なる白なのだろう。

香港と、ベトナムで買った無骨シリーズ。
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オーバルという形が、たまらなく好きなのだが、このオーバルの無骨シリーズに青菜を炒めて載せたり、餃子をのせたり、白で被るはずの饅頭を載せたとしても、やはり映える。
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でも、クスクスのサラダとかは、ちょっとちがって、イタリアの白い器(下から2番目の)に盛る方がやはりぴったり来る。一番下は日本のもの。

by recipkoinhongkong | 2014-03-06 18:00 | Goods | Comments(2)
2014年 02月 26日

駱駝牌の魔法瓶

気が付けば、メイドイン香港な魔法瓶が3つになっていた。
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最初に手に入れたのは、鹿牌の香港グリーンな魔法瓶

次に手に入れたのは、車で出かける時にいいなとおもった駱駝牌の携帯用魔法瓶。

そして、荃灣の文記家庭用品で手に入れた、駱駝牌の魔法瓶。ちなみに88HKドル。
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キャメルブランドといえば、メイドインホンコンの中でもよく聞くと思う。

シンプルな作りで、デザインもシンプルでレトロな雰囲気。

お茶の文化が浸透している香港のブランドなだけあって、お湯を保温してキープするという仕事ぶりは実に見事だ。

夜、沸騰した湯を入れて蓋をして、翌日の夜になってもお茶を十分に出せるほど、熱をキープしている。

だからこそ、茶餐廳で香港な紅茶をリザーブするために使われていたり、飲茶の時に湯の継ぎ足しで見かけたりする。

熱湯をいれたこの魔法瓶と、お茶のセットを置いて寝るまでの間、自分の部屋でのんびりする。

床の上に、当たり前のように置かれたこの魔法瓶をみると、なんだかいいなぁと思うのだ。

by recipkoinhongkong | 2014-02-26 18:00 | Goods | Comments(2)
2014年 02月 12日

煲仔両手鍋

冬の定番、煲仔飯にはもちろんだけれど、タイ米を炊くときも欠かせない。

持っている片手の煲仔は、煲仔飯かタイ米炊き用としているので、もう少しだけ大き目で、日本の鍋に使ってよし、煮ものに使ってよし!で、両手付の煲仔鍋(っていうのか?)がほしかった。

こういったごみ・・・じゃなかった素敵な日用品をテリトリー内で買うなら、やっぱり上環の兆和貿易有限公司。

お土産用に片手鍋を一つ買うのもあって、行ってみたところ、やっぱりあったサイズ感じといい、両手の持ち手感といい色といい、欲しかった形。
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日本の土鍋に似た形で親近感。砂煲は、ちゃんと使う前には準備をしてあげている。

土鍋と同じだけれど、大きめの鍋に、この鍋と水と米を一掴みいれて、グツグツすること30分。
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やや冷めたところで、きれいに洗って出来上がり。







[買った店]
兆和貿易有限公司
上環文咸東街94

by recipkoinhongkong | 2014-02-12 18:00 | Goods | Comments(0)